「年を重ねるだけでは人は老いない。
理想を失う時、初めて老いる。」
私が非常勤で勤めているデイサービスの職員トイレに
掲げてある偉い人(名前忘れました)の言葉です。
現在、80代の女性が施術を受けに来られます。
腰痛と足や肩の痛みがありましたが、
現在は足、肩の痛みは治り、
姿勢の崩れからくる腰の痛みが残っています。
体が前かがみになっており、
神経内科的な疾患もあり、
なかなか体を起こすことが出来ません。
今7、8回は来られていますが、
最初の頃は表情も暗く、言葉数も少ない方でした。
全身の痛みで気分も滅入っており、
自宅でも何もやる気がおきない状態だと
付き添いの息子さんが言われていました。
しかし何回か治療を受けて、痛みが軽減していくにつれて
次第に表情も明るく、言葉数も増えてきました。
まだ腰は痛いけれど、痛みが出た時の対処法を教えると、
自宅で一生懸命やっているようです。
そして少しずつ意欲も出てきたようでした。
話していると、
痛みが出る前は、
週に2日ほど卓球をされていたそうです。
朝はラジオ体操もしていました。
意欲が出てきて、少しずつ活動量も増えてきて
見た目も若くなったように感じました。
続きます。