私は平成28年に1度、障害者年金申請をしたことがありますが、


発症した傷害(解離性障害)との診断が当時の記録にはあったそう。時期は平成15年。ちなみに、精神科ではなく、初診は脳神経外科でした。


なんと13年越しです。


未成年の場合、専門医療に係るには、保護者が居なければなりません。それに値する方のご支援などが必要です。

精神疾患の場合、診断名も変わります。


その後、精神神経科(精神科)に入院、退院、通院。


そして転院になりました。


精神疾患の助成制度は


私の知っている限りでは


・自立支援医療費の助成

・精神障害者医療費助成

・障害者手帳

・障害者生活・就労支援機関

・障害者相談支援センターなどの利用

・障害者雇用での就労

・各種交通機関やエンタメの割引


などがあり、いづれも各都道府県や自治体で様々です。


そして、障害者年金の受給。


紛らわしいのが、


障害者年金と障害者手帳の等級条件は同一ではないということです。


障害者という総称の中で

当事者が出来ることも千差満別。十人十色。


今回再び申請をしましたが、申請にも2種類あり、

コチラもその時の本人の状態で決めます。


医療機関など他者が記入するものと

本人、または代理人に値する方が記入書類とあり、


良く、確認してから記入することになります。


なぜ前回私が申請が通らなかったのかが


今回の事でよく、わかった気がします。


今回はかなり主治医や関係機関と確認しながらなので

善い結果になる!!!


と。


満月にアファメーションした夜でした。


美しい満月。


月の満ち欠けによる影響を強く受ける方は

ご自愛くださいね。




IOLA