はじめに
「運動する時間がない。」
「ジムに通うのは続かなかった。」
そんな人でも、実は毎日の生活の中には運動のチャンスがたくさんあります。
ダイエットというと30分のウォーキングや筋トレを思い浮かべますが、日常の動きを少し工夫するだけでも活動量を増やすことができます。
今回は、特別な運動ではなく、「生活そのもの」をダイエットに変える方法を紹介します。
歯磨き中はかかとの上げ下げ
歯を磨いている約3分間。
何もしないで立つのではなく、かかとの上げ下げを繰り返してみましょう。
ふくらはぎを動かす習慣が身につきます。
ドライヤー中は片足立ち
髪を乾かしている時間も活用できます。
左右30秒ずつ片足立ちをすると、体幹やバランス感覚を意識するきっかけになります。
転倒しないよう、壁や机の近くで行いましょう。
電子レンジ待ちはスクワット
電子レンジで温めている1〜2分。
スマホを見る代わりに、ゆっくりスクワットや足踏みをしてみましょう。
短時間でも積み重ねが大切です。
掃除は少し大きく動く
掃除機をかけるときは歩幅を少し広くしたり、床拭きでは腕を大きく動かしたりすると、全身を使いやすくなります。
家事も立派な身体活動です。
駐車場は少し遠くへ
スーパーやショッピングモールでは、あえて入口から少し離れた場所へ駐車するのもおすすめです。
往復で自然と歩数を増やせます。
エスカレーターより階段
すべてを階段にする必要はありません。
1階分だけ階段を使うなど、小さな積み重ねでも活動量アップにつながります。
テレビを見ながらストレッチ
ドラマやニュースの時間を利用して、肩回しや股関節のストレッチを行うのもおすすめです。
「ながら習慣」は忙しい人でも続けやすい方法です。
完璧な運動より毎日の積み重ね
週に1回だけ激しい運動をするよりも、毎日少しずつ体を動かすほうが習慣になりやすい人もいます。
「運動の時間」を作るのではなく、「生活の中で動く時間」を増やすことがポイントです。
まとめ
ダイエットは特別なトレーニングだけで成功するものではありません。
歯磨き、掃除、買い物、料理など、毎日の動きを少し意識するだけで、活動量を自然に増やすことができます。
「今日は運動できなかった」ではなく、「今日はよく動いた」と思える生活を目指して、小さな行動から始めてみましょう。
