わたしが自分の内に光り輝くものを感じる時
誰の承認がいるだろうか?
そこには誰からの承認も必要としていない。
私はその輝きに包まれている。
それが全て。
わたしが誰からも承認されていないと感じる時
寂しくなるのはやめて
目を閉じて手を胸に当て
自分の光を感じてみるのだ。
宇宙に繋がりその光の輝きを増し
自分を満たしてみるのだ。
なんて幸せで輝かしい光。
光は一杯に膨らんで
境界線は己の作った幻だと気づく。
一瞬でも
それが全て、
の中にいる