振り返り会
受け入れ先、コーディネーターの先生、
大学コンソーシアム京都の3者による
昨年度の振り返りが行われました。
ふたつ、真剣に考えるべき課題が
見つかりました。
ひとつめは「満足度」
アンケート結果によると学生の満足度、
受け入れ先の満足度がともに大きく
下がっており、それはどうしてなのか、と
いう話になりました。
見えてきたことがひとつありました。
それは、学生の満足度の高さと教育効果の高さは
必ずしも一致しないのではということです。
ここで言う「満足度」というのはごくプログラムを
終えた直後に聞いた「満足度はどうでしたか」と
いう問いに対する回答の指す「満足度」です。
うまくいった、達成感を味わえたということと
学生の成長や彼らに対する教育効果は比例
することはもちろんありますが、学生の満足度を
高めることが教育プログラムとして行われている
インターンシップの目的ではありません。
ふたつめは「どこまで与えるか」ということについて。
「どうしてそこまでやらなければいけないのか」
「しんどいのでもう辞めたいとメールが来た」
などの話が出て、学生が受身になり与えられることを
前提に臨んでいる様子が見えてきました。
プログラムの内容を詳細まですべて決めてしまって
学校の実習のように、手取り足取り教えながら
進めていく。すべて受け入れ先が準備しておくのが
本当にいいのか。
それともうまくいかないリスクが高いのを承知で、
自由度の高いプロジェクトで彼らの
主体性や能力を生かせるようにしていくのがいいのか。
私は「何をやるのか」ではなく、「いかに取り組むのか」が
重要だと考えています。
どこまで自由度を高くしたようにしても、
インターンシップの中では究極的には何でも
好きにできるわけではありません。
このふたつのことから、
「本当にやりたいと思っている学生が
真剣に取り組める具体的なテーマを提示すること。
そして真剣に取り組み続けられるようなバックアップを
していく」という姿勢を改めて見つめることができました。
振り返りはやはり大切です。
大学コンソーシアム京都の3者による
昨年度の振り返りが行われました。
ふたつ、真剣に考えるべき課題が
見つかりました。
ひとつめは「満足度」
アンケート結果によると学生の満足度、
受け入れ先の満足度がともに大きく
下がっており、それはどうしてなのか、と
いう話になりました。
見えてきたことがひとつありました。
それは、学生の満足度の高さと教育効果の高さは
必ずしも一致しないのではということです。
ここで言う「満足度」というのはごくプログラムを
終えた直後に聞いた「満足度はどうでしたか」と
いう問いに対する回答の指す「満足度」です。
うまくいった、達成感を味わえたということと
学生の成長や彼らに対する教育効果は比例
することはもちろんありますが、学生の満足度を
高めることが教育プログラムとして行われている
インターンシップの目的ではありません。
ふたつめは「どこまで与えるか」ということについて。
「どうしてそこまでやらなければいけないのか」
「しんどいのでもう辞めたいとメールが来た」
などの話が出て、学生が受身になり与えられることを
前提に臨んでいる様子が見えてきました。
プログラムの内容を詳細まですべて決めてしまって
学校の実習のように、手取り足取り教えながら
進めていく。すべて受け入れ先が準備しておくのが
本当にいいのか。
それともうまくいかないリスクが高いのを承知で、
自由度の高いプロジェクトで彼らの
主体性や能力を生かせるようにしていくのがいいのか。
私は「何をやるのか」ではなく、「いかに取り組むのか」が
重要だと考えています。
どこまで自由度を高くしたようにしても、
インターンシップの中では究極的には何でも
好きにできるわけではありません。
このふたつのことから、
「本当にやりたいと思っている学生が
真剣に取り組める具体的なテーマを提示すること。
そして真剣に取り組み続けられるようなバックアップを
していく」という姿勢を改めて見つめることができました。
振り返りはやはり大切です。