3件いけるまで帰ってくるな | 京都で一番成長出来るインターンシップ

3件いけるまで帰ってくるな

まったくもってモタモタモタモタしていて進まない
インターンシップ生の営業の準備。
このまんまではフリーペーパーを作ったところで
読んで欲しい方のお手元には届きません。

予定からすでに3週間以上も遅れているなか、
メンバーをキャンパスプラザに呼び出して
ミーティングを行いました。

集まったメンバーに

「すぐにでも営業に出られる準備は出来ているのか」

そう問うと、4人中2人から

「はい」 の返事。


「じゃあ、今すぐ営業に出て3件置いて頂けるところを
作ってきて」と伝え、送り出しました。

「3件いけるまで帰ってくるな」
とも伝えました。
朝9時過ぎのことです。

残った2人。

色々と言い訳がましい言葉がボロボロとこぼれてきます。

なりたい自分と、今の自分。
あまりのふがいなさに自分のことを自分で決めて
その責任をとることすら怖くなっている様子が
私も自分の経験から手に取るようにわかります。


結局残った2人も10時前には送り出しました。
部屋で待つこと2時間。

まずひとり村地さんが帰ってきました。
5カ所置いてもらえる話が出来たとのこと。

しかし他の3名はまったく帰ってきません。
ふとツイッターをのぞいてみると・・・
どうやらまだ町を回っている様子。

最終的に16時くらいになるまで朝出たメンバーは
部屋に揃いませんでした。
しかし、ひとまず朝集まったメンバーはひとり3件以上
いいお話が出来たようでした。

ツールもなく、名刺もなく、スーツでもなく、
わけがわからないまま外に出されたにも
かかわらず、この一日で営業は前に進みました。

会議室や自分の家や学校で何時間も
悩んだことの何倍ものいい経験が出来たようでした。

主体的に取り組めるようにあたかも自由にすることに
意味はあまりありません。仕事は選べないですが
どのように取り組むのかは自分で決めることが出来ます。
だからこそ、出来る限り自分の意思で
どんなふうに取り組むのかを決めて、
まず行動を移す、繰り返し彼らに伝えている
「足を使え」 です。

来週からは本格的に営業に入ります。
今度こそ入らなければなりません。

100カ所、どんどんいい報告が出来るよう
これから3週間が勝負です!


最後に、お忙しい中、彼らの話を聞いて頂き、
ご協力をいただいたお店や施設の皆様、
本当にありがとうございました。