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添乗員 森田 世界の旅

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ハネムーン

高校を卒業してからというもの、

コロナが始まるまでの20数年間、一年を通して日本に滞在したことはなく、

おかげさまで地元埼玉の四季を一周半堪能し、

間もなくすると、東北岩手県にて一周を迎える。

 

ひょんなことから2021年8月の末に岩手県盛岡に来ることとなるが、海外ツアーの見通しも立ち次の秋はないと思われる。

この地での出来事をここに残したい。

 

地元の人に聞くところ

ミコタの朝市に行くと良いと言われた。

神子田と書いてミコタ、

色々な意味でようやくたどり着く。

東北道のインター近くに昭和43年中央卸売市場が開設。

その外郭に漏れた生産農家による直売所が神子田地区に置かれ大盛況、

今も300近い農家さんが持ち寄った季節の青果がずらりと並ぶ。

団体ツアーのバスを着けられる場所もなければ、それほどでもないかもしれないが、地域に根差し文化と化した姿に昭和を感じる。

すいとんとよく似たひっつみ、これが岩手盛岡の郷土料理。

七味をかけてああ、胃袋にしみわたる、

 

ちなみに時刻は出社前、

毎朝4時から8時頃まで営業時間だが、7時にはもう片付けが始まる盛況具合。

6時には農家さん一斉に手を止め、スピーカーの音に合わせてラジオ体操を、

さぁ皆さんご一緒に!

 

昼休みには

コツコツラーメン店、

朝ラーと言って7時からオープンしお昼過ぎにはスープが無くなるラーメン屋、

 

青森や岩手は三陸で作る煮干しをよく使う、

お昼なので、その煮干しスープに背脂ちゃっちゃしたニボ豚を頂く。

岩手は豚もうまい。

 

別の日の昼休み、

近くの定食屋でマグロの漬け丼、

同僚はでっかい唐揚げ3つの定食、

共に650円コーヒー付き、(たけいち食堂)

 

岩手は魚も鶏も旨く、そしてコスパが良い。

 

と触りだが、こうして私は秋冬春と食べ続ける事になる。

追って食についての記録も残していこう。