盛岡に来て日は浅いが、
グーグルマップの右端に1062年源頼義が安倍氏討伐の戦勝を祈願して建てられた盛岡八幡宮。
中央に1593年南部藩により築城された盛岡城跡。
この一帯は江戸時代を中心とした文化財に囲まれて、昭和風情残る町並みが広がる。
地図の左端に盛岡駅、現在の駅は東北新幹線開通時の1982年に建設され、周囲にはここ40年で発展したであろう街並みが広がる。
盛岡城を中心に西と東で新旧異なる景観と文化があるが、それは飲み屋からも感じられ、
東側は岩手の伝統食、郷土料理、昭和の香り満載のスナックが建ち並ぶならば、
西側は岩手の郷土料理が創作、進化した料理屋が多い。
車社会なのか、会社帰りのおじさまの姿は西側の駅周辺に少なく、道行く人は若者を中心に出張や旅行で来た人がちらほらと言った感じ。
経営者も若者が多く、
スペインの伝統食が若者たちによりブラッシュアップされ町おこしに成功したサンセバスチャンのバール街に負けない飲み屋が揃う。
と、若い頃一軒ぐらいしか行き付けのなかった、大人になってからは庄屋か魚民しか行った事のない、そもそも盛岡に初めて来たモリタが述べている。
本日の一軒は、盛岡駅から北上川に架かる開運橋を渡ってすぐのもつ焼きホームラン。
限定食との事で豚の真空ハツ刺しなるものを頼んだら、生が出てきたと思い驚いた。
豚のハラミも
タンも生っすか?
と聞けば真空技法なる近年フランスで開発された調理法で、お肉をビニール袋に密閉し、特製のスチームオーブンに入れ低温で数時間かけ調理するのだとか。
どれも臭みなく弾力性があり、岩手のおいしい豚さんの素材そのままに味わえる。
レバ刺しも合法的にリメンバー。
厚切りベーコンのポテトサラダも旨いし、
モツ煮も最高。
まさにホームラン級の旨さっす!
※今回もこれからも、食レポに関しては飲み放題のある店限定です。
それから写真は記憶があるうちのみとなります。
前回と今回と駅周辺の飲み屋を紹介しましたが、次回があるならば盛岡城跡から八幡宮にかけての、地元の人率高い美味しいお店を紹介します。
埼玉県から来たたいして味の違いがわからない、モリタでした。







