一晩中大雨が降っていた。朝になり雨はだいぶ
弱くなるが止んではいない。
ツアーでは槍がふらない限り予定に沿ってホテルをでる。
イグアスの滝、
今から1万年前にはベーリング海峡を超えてやってきた
モンゴロイド(グアラニー族)の定住に始まり、
イグアスの名は彼らの言葉で大いなる水との意味。
1551年スペイン人カベサデバカがこの滝を発見、
ヨーロッパにその存在を伝える。
1930年代にはブラジル側アルゼンチン側でそれぞれ滝周辺が
国立公園に指定され徐々に街らしい町が建設される。
アルゼンチン側プエルトイグアスは人口3万人だが、
1982年完成する世界で2番目の発電量を誇るイタイプーダム
の建設及びその後の雇用によりダムを共同出資でつくった
ブラジル側のフォズドイグアス<パラグアイの側の
シウダーデルエステは20万人を超える都市になった。