南米は遠い、とは言いたくないがやっぱり遠い、年のせいだ。
まずはアメリカへ、またはカナダでもあまりないけどメキシコでもいい。
そしてその後はラン航空。僕にはランが乱に感じた時もあったけど、今は昔で
いい感じ、とても安定していて安心のラン航空。ルンルンルンだ。
森田は飛行機には乗るだけで詳しさはなく席の並びは頭にあれど、たまの機種とかの
質問(今回はトリプルセブンですか?ジャンボですか?とか)は答えられない。
学ばねば。
ラン航空のロサンゼルスペルーリマ、チリサンチアゴ間の機体が数か月前に新しくなった。
ランは昔から機内エンターテーメント、あのモニターの中に沢山映画やテレビ番組
ゲームあるが新機種は大きくて見やすい。が、日本語放送はない、でリモコンはない。
昔はリモコンがあってスピード系のゲームをやったけど。でも長い飛行機映画の画面を
見ているだけで充分。
僕にとって飛行機は寝るだけのところだけど流石に南米までずっと寝ることができない
から 、よく映像を見て過ごしている。
見て通り過ぎるだけのビジネスクラスの席が良さそうだ。大抵ツアーパンフレットに
追加料金20万円などと謳ったものがあるけれど、ランの新シートは良さそう。
僕の人生ビジネスクラスとは無縁で乗ったのは一度だけ。
飛行機にだけは仕事上沢山乗っているので、航空会社側でオーバーブッキングがあると
ゲートで名前を呼ばれてビジネスに行ってくれと言われたことはあるけれど、お客様の
手前受けることなどできない、他の人に回してもらう。
その一度は、羽田発ロサンゼルス行き、ビジネスクラスで行く南米ツアーの時、
ビジネスクラスツアーでも添乗員はエコノミー、これは当たり前。
しかしその時は珍しくも全日空、わけあって森田の席がなくビジネスに座ってくれと
それでも高い費用で席をとっているお客様の手前一度は断ったが、全員げビジだし
いいかな?、と乗ってみた。
小心者、ドキドキの初体験。席に着き普段飲まない発泡性のワインらしきものを飲み
離陸を迎える。見たことのないボタンが沢山あって、なんだかわからないけど早く押したい、
全部押してみたい、足が上がって背もたれが下がって、いつもと違う機内食を食べて
横になって寝れるのか、このボタンは押せばチューブからウィスキーが出るのかな、
早く安定飛行にならないかな、ドキドキドキ。
目が覚めると着陸一時間前だった。僕はドキドキしてたら失神、いや食事もしないで
寝てしまった。椅子も倒さず頭を垂れて。首が痛い、
何と言うこと、離陸態勢に入るまでの15分ぐらいか、とにかく沢山のボタンを押して
フラットにしてみたりヘッドライトがついたり何したり。電気屋のお試しマッサージいすのボタンを
押すように。ああ、何と言うことだ。しかも首が痛いし尾てい骨も痛い。
で、今回のツアーは、アメリカン航空で2-5-2の5の真ん中でガッチリ両サイド固められ11時間
、ロス乗り継ぎラン航空で9時間ペルーのリマ。リマには深夜についてホテルで少し寝て、翌朝早く
起床しいざクスコへの2時間のフライトに、まずはマチュピチュを目指すツアー。
初めて写真をつけられた。
この調子で。マチュピチュへ。
