添乗員は添乗員派遣会社に名を登録する。
旅行会社はツアーを企画し、ネットやパンフレット等で
お客様のご参加を募り、そのツアー、その出発日が催行
人員に達したら、そこではじめて添乗派遣会社に、添乗員の
派遣の連絡が来る。そしてそこから所属添乗員に話が降られる、
(たぶんそういう流れかと)。添乗員個人はその仕事を断ることもできるが
僕は有難くすべてを受ける。(今年は生意気言って一部断ったが、)。
自分の予定がわかるにはせいぜい2か月先のことぐらい。
僕が長く仕事を頂いている旅行会社でいえば、添乗員はそれぞれの
得意とする国や専門地域に行く、ということはない。
時にご一緒したお客様から、また森田さんと行きたい、と言っていただける
こともあるけれど、行先は自分では選べず、また添乗の話は、ツアー催行
決定後に決まるため、やはり一期一会の世界だ。
まして、添乗が決まった後、そういえば先のお客様、今度アフリカに行くときは
連絡くださいね、と言ってたな、と思い返したところでその方の連絡先を知ることは
出来ない。添乗員はその旅行会社にデスクもなければ、個人情報を知りえる立場には
ない。
いろいろ夢はあったけど、怠けているうちに時は過ぎ、3年ほど前かな、この仕事で
食べていこうと決めた。正確にはもうこの仕事しかできないかな。
仕事のリズムに例外があって、それが僕が長く仕事を頂いている旅行会社だ。
頑張っていれば先々の予定まで入れてくれる。
アンケート成績次第では、募集パンフレットに添乗員の名前を入れてくれる。
パンフレットは遅くともその半年前には刷るので、そうなれば半年先の仕事の予定が立つ。
ただし、その日のツアーが催行人員に達すればという条件付で。
お客様は、その添乗員目当てだけで、ツアーの参加するわけではなく、行きたい国と
その値段と、いける出発日で旅行先を決める。
添乗員森田洋平の名がパンフレットにあるからと言って、以前ご一緒したお客様が
たくさん来てくれるかというとそうでもない。
けれど0ではないので、以前でいう一期一会ということもない。またご一緒できるかも
知れず以前にもまして、恥ずかしい仕事はできないと、頑張れる。
日当仕事でもあるので、添乗予定ツアーをこちらからお伝えしたいのも
ブログを書く理由の一つ。
僕はこの仕事をこれからもやっていきます。
どうか添乗員モリタ、モリタ、森田洋平をどうぞよろしくお願いします。