戦争が支持されていた時代が

日本にもありました。


多くの人が傷付き苦しみ

死んでいきました。


戦争を反対した人は

非国民と言われました。




そして今、

ワクチンによって


多くの人が傷付き苦しみ

死んでいます。


ワクチンに反対する人は

差別を受ける事が多いです。




戦争を支持していた人達は

戦争をする事が正しい事だと

認識していました。


だからこそ

どれだけの犠牲を払おうとも

それは仕方のない事として

自分を納得させました。




ワクチンを支持する人も同じです。


ワクチン接種が正しい事だと

認識しています。


だからこそ

どれだけ犠牲者が出ても

その犠牲さえ正しい事であり

仕方のない事として

知らん顔出来るのです。




たとえ

それがどんなに間違った事だとしても


正しいという認識の元では

文字通り

何もかも正しい事だと思い

実行に移すのです。




人と人は

対話を重ねる事で

分かり合っていくものです。



病気は

理由があってなるものです。


そして

病気を予防する方法は

ワクチンだけではありません。

他にも沢山あります。




但し

戦争をしないというだけで

平和は成り立ちませんし、


ワクチンを打たないから

健康になるという事でもありません。


(勿論

戦争しない・ワクチン打たないに

越した事はありませんが。)




平和への道も、健康への道も

沢山あります。


戦争もワクチンも

正しくない。

間違ったやり方です。

それから副作用が酷いお薬も。




私達に必要なのは


平和に対する正しい理解と

健康に対する正しい知識です。