世の中便利になり、おいしいものが巷に溢れています。
コンビニやスーパーなどで手軽に手に入ります。
今回はその中で体に良くないと思われる、個人的ワースト10を見ていきます。
第10位
スイーツ
特にコンビニスイーツは新商品がしょっ中発売されます。
原料が、精製砂糖、遺伝子組み換え油、トランス、農薬たっぷり小麦粉、トランス脂肪酸の塊マーガリンと、その他原価を抑える為にありとあらゆる添加物投入は、最悪食品でしょう。
恐怖以外の何物でもありません。
第9位
食肉類
米国やカナダなど自国向けは安全な肉を流通させ、日本輸出用の肉は、遺伝子組み換え飼料と成長ホルモン剤で安く早く成長させ、抗生剤で衛生管理した牛肉を輸出。
大量の保存料等添加物が大量に使用されている。
第8位
冷凍食品
保存料参加防止剤トランス脂肪酸着色料や香料等ありとあらゆる添加物総動員の作品。
加工済みなので、肉や魚等、原材料に何が使われているか自体よくわかりません。
外国での加工の場合、加工工場の衛生管理も心配です。
第7位
アイス類
トランス脂肪酸は体の中で分解するのが難しく、悪玉コレステロールを増加させ、善玉コレステロールを減少させます。
老化やがんの原因を作り出します。
ラクトアイスは大量の植物油脂(トランス脂肪酸)が使われており、アイスクリームとは違う製法です。
他にも、乳化剤、香料、人工甘味料、着色料、遺伝子組み換えの原料が使用されていることが多いです。
種類ごとに成分の違いがある
第6位
お弁当(お惣菜含)
揚げ物の油は、薬剤で搾り出し、精製の時点で酸化してしまう油。
お惣菜もそうですが、お弁当も、日持ちさせる為の保存料やph調整剤、着色料、発色剤、酸化防止剤等、の動物実験で問題があるとされてる添加物を総動員。
一つひとつは人体への影響は少ないとしても、全ての添加物が合わさった場合を複合的に調べたことはない。
複数の掛け算なので2倍にも3倍にも、あるいは10倍やそれ以上の危険性急上昇かもしれん!
企業努力という名の作品。
毒まみれにされ、食物自体が可哀想。
第5位
清涼飲料水
人工甘味料はパーキンソン病消化器疾患大腸がんになるリスクが高くなる。
WHOも認めた発がん性物質のアスパルテームが今でも堂々と砂糖コーナーに置いてあります。
また、遺伝子組み換えコーンの果糖ブドウ糖液糖、昆虫からの着色料、などが大量に使用されています。
第4位
加工肉
加工肉とはハム、ベーコン、ウィンナー、ソーセージなどが物質が多い。大腸がんのリスクが非常に高くなる。
本物の燻製品ではありません。
燻製風味の液体につけて、発色剤や防腐剤、旨味エキスその他で武装した加工肉です。
第3位
菓子パン
トランス脂肪酸を含む油、精製された砂糖、小麦粉、グルテン、その他ありとあらゆる添加物が含まれています。
食物繊維たっぷりと謳われるふすまパンや全粒粉使用のパンは、精製されてない分「農薬」を100%無駄なく使用されている!
第2位
スナック菓子
大量の油とアミノ酸、生成された塩化ナトリウムの塩やトランス脂肪酸、調理過程でアクリルアミドと呼ばれる発がん物質が発生する。
常習性を引き起こす刺激的な味付けで、超加工食品と言われている。
第1位
カップラーメン(インスタントラーメン含)
こちらも超加工食品で、スナック菓子同様、添加物の人体への影響が大きすぎると判断され、米国や欧州では日本のカップ麺は輸入禁止に指定されている国や州が多くあります。
食品1食あたりの塩分やカロリーの割に人体に必要な栄養はほぼない。
得られるのは、満腹感と習慣生活病。
食べれば食べるほど「栄養失調」になる!
なぜ超加工食品が悪いのか⤵︎
注:順位はあくまで私個人の主観です。