喜びの嬉しさは
いつでも背負っていたい

哀しみの重さは
秤にかけたくない

私は私で生きたい
私はひとりで歩きたい

一緒に並んでくれる人がいるのなら
私のことを知ってほしい
頭の先から足の先まで
胸の奥まで

飾りなんていらない

私が私であるために