猫になりたい。
というスピッツの名曲があります。よかったら聴いてみてください。
ワタクシ猫派か犬派かでいうと、超絶銀河的に猫派。猛烈極悪的に猫派。究極昇天的に猫派。
イヤ、犬も悪くないんです。あの愚直な感じもカワイイのですが、よくて友達。やはりペット感が否めないのです。
そこへきて猫。狂おしいほどに猫。
見た目は言うまでもなくパーフェクト。高貴で繊細なしなやかさを残しながらも、基本は愛くるしいモフモフボディ。常にツン顔なのでMにはたまりませんね。
行動も自由気ままとよく言われますが、まさに自己中心の個人主義。せっかくこっちがハァハァいいながら必死にねこじゃらし振ってるのに、猫様は2、3回反応したら後は顔洗いですよ。これが放置プレイですかとはぁはぁビクンビクン。とかエクスタってたらいきなり全力でねこじゃらしに食いついてきて、かじるかじる走る跳ねる。さっきまでとのギャップ萌えに鼻血でビクンビクン。
冬場なんか、普段メシ時ぐらいしか寄ってこないくせに、夜寝てたらコソーっと布団の足元でぬくもってたり。もう1mmたりとも動けませんね。
じゃれてたりしたらいきなり噛み付いてきて、痛っと思った次の瞬間にはそこをなめてたりします。コイツ、上級者だな、と。
最終的にどんな悪さをしても、鳴き声がニャーですしね。許します。オールオッケーです。どんだけカーペットを引っ掻こうが、床にそそうをしようが、物を落として壊そうが、無問題です。問題ニャース。
要は、ちょいM気質の人は猫がタマランということです。これは依存症レベル。
なので、猫になりたいというよりは、猫に振り回されたいという、残念な結論で。
あぁ、人間に化けた猫に飼われたい。よしよしして手を噛まれたい。