かなり身内向けになりますが我が教会も無事に素晴らしい聖大スボタ(聖大土曜日)の祈りを今年も迎えることができました。
夕食は毎年、『大斎の意味』に書いてある、古代のクリスチャンが少量のぶどう酒と乾燥果物を食べて力をつけパスハにのぞんでいたというのをまねしたくなり、まねています。
写真の濃いブドウジュースに乾燥果物に麦に近いパンに木の実です。
食べる量は普通に大人一人前ですが。しかし古代のいま天国で宴を喜び楽しんでいる同士たちとともに、同じ食卓を囲み、いまから真夜中の復活祭に臨む気分さえも共有できるかのようで。
しかも基本的な食事のゆえ、聖大金曜日が明け、まず最低限の栄養と消化のよい必要なものしかとるだけの胃に、土曜日も昼間断食ですし、しっかり体と祈りの生活になじむ気もしています。
復活祭直前でただでさえ楽しい補正か、
なぜかこれが一年で一番楽みな食事だ。夏休み前の終業式のあとの食事を楽しみにしている子どもみたいな気分だ。
普段は妄想乙と自分に突っ込みたいところですが、今日はもう祝いのなかの祝い、祭りのなかの祭りと言われた日に入る日ですから、
まあ夢がかなったという自己満も赦される日ということで。
