いよいよ稲刈りの準備を始めた医王庵。
田んぼの水をおとして、田んぼを十分に乾かしてから、稲刈りとなります。
医王庵の田んぼは、メダカやいろいろな生き物が住処にしています。
この生き物たちは、田んぼから水をおとすことで住処を奪われてしまうことになってしまうので
我が家の生き物好き兄妹の手を借りて、救出作戦を行なうことにしました。
タイコウチ、ドジョウにおたまじゃくし、ミズカマキリ、
そして、メダカは数え切れないほど。
稲刈り後、春になるまでは水が入らないので
今年田んぼの横につくった「佑太池」(川と田んぼを生き物が行き来できる池)に
救出された生き物を放しました。
日ごろは姿を見せないけど、たくさんの生き物がすんでる田んぼの中。
そのたくさんの生き物が住める環境をつくってやれるのも
壊すのも、そして住めなくできるのも、私たち人間の手。
今、ここに住んでると
生き物はあたりまえのようにたくさん目にすることができるし触れることもできるけど、
将来、子ども達の子ども達に同じように生き物を目にすることができ、触れることができる場所として
残せるかどうか・・・・・
今の私たちのこの手にかかってる。
日本中の田んぼで、メダカが帰ってくる日が訪れますように。




