わんぱくと言っても、そろそろ体格に差が出てくる頃。
さほど、体格には恵まれず、中の中と言ったところか。
また親の配慮(ケンカに使うといけない)で、格闘技を習わして
くれなかった為、ただの坊主だった。
(ちなみにいとこがやっていた柔道を希望していたが。)
他にも体格の良いわんぱく坊主が当然いる訳で、
当然、衝突を起こしては打ち負かされる日々が続いた。
普通なら、その相手に寄っていかないと思うが、
気持ちが決して負けていないので、何度も同じ事を
繰り返す。
ちなみに弱い者いじめは、頭に全く無かったと思う。
学業は良かったので、私立中学を担任に勧められた事が
あったが、先にある見えない困苦を恐れて辞退した。