男の子だからでしょうか、
息子は数字が大好きです。
「いち、じゅう、ひゃく、せん、まん、
じゅうまん、ひゃくまん………
いっけい、じゅっけい……………
いちじょ、にじょ………」
と、夫に教えてもらった、数字の数え方を
延々と覚えて話す姿は、数字に弱い母親を、
これまた勘違いさせてくれるには充分な状況であります。
早速人前で言わせようと、何度か試みて、
更に、テレビなどでよく見る、天才記憶力少年が、暗算しながら
顔の横で、手をリズム的に動かしているモノマネをさせようと
仕込もうとしたのがバレたのか、
「言って」と言えば、絶対に「嫌だ」と答えます。
私に似て、アマノジャクな我が息子。
この年頃の男の子はみんなそうなのかもしれませんが、
反対の事ばっかりやろうとします。
だから私は毎日息子に言うことにしました。
「もう、勉強ばっかりやめなさいよ。」と。
人前でも言うことにしました。
「勉強が好きすぎる。勉強ばっかりしている。」と。
そうすると、息子は私に宣言しました。
「ママがどんなにイジワルしたって、
勉強はやめないから。」と。
※ちなみに何をしているわけでもありません。
………………………
何か、彼の中の設定と、私の設定が
少し違っている気もしますが、
イジワルな母親がいる逆境にも負けず、
勉強を頑張る子供が出来上がりました。
子供はすごく素直で、耳は心に繋がっていますね。
親が「この子はグズ」だと言えば、グズになり、
「この子は頑張り屋さんだ」と言えば頑張り屋さんになります。
その証拠に、おもしろいと思って、
「山田花子に似てる」と、息子の事を言いふらしていたら
最近本当に、かなり似てきました。
ですので、今後、公の場でも、私が、息子の事を、
「嵐の二ノ宮君に似ている」
と大きな声で言っているのを耳にするかもしれませんが、
特に病気ではありませんので、
ご心配なさらないようにお願いします。
子供の耳はとっても良く聞こえている。
それは忘れずに接していこうと思います。