私達は相手から、自分のアイディンティティや正義、信念を脅かされた時、
怒りやいらだちを感じる。
このレッスンのヒントを読んで、一番先にあてはめたのが、親のこと。
私の両親は、私が神に関する本を読み始めたころ、
「非現実的な娘を、現実に導かなければならない。
ちゃんと社会に通用するように、思考の軌道修正をしなければならない。
それが親の役目」
みたいな事を、私に諭し続けていた。
私は、そんな両親に、反感し、強い怒りを持った。
神を否定されることは、私自身を否定されることであり、
アイディンティティの、根本的な土台を否定されることだったから。
また、両親の、自分達の特別性に対する、嫌悪感。
私自身の特別性、プライドの高さや、傲慢さ、エゴの強さなども
あいからまって、
親に対する激しい怒りは、思春期の頃から、ずっと続いていた。
怒りを解放し、ゆるしたいという思いと、
ゆるしてなるものかという、怒りへの執着。
ヒーリングを受けたり習ったりしたけど、殆ど効果はなかった。
だって、ゆるしてしまったら、今までの私はどうなるの?
ゆるさない事が、否定され続けた私の、両親に対する復讐なんだもん。
でも、奇跡のコースを学び始めて、私の思い違いが訂正し始めている。
私の思い違いというか、決して私個人のではなく、人類の思い違い。
エゴを実在するものとして力を与え、戦いを正当化している私達。
実在しているものと、実在していないものを、逆さまに捉えている私達。
でも、そんな私達は、決して幸せでないことも、皆、気がついている。
本当は、スピリットの愛を、捻じ曲げることなく、相手に伝えたがっている。
神に愛されていること、ゆるされていることを、知りたがっている。
ハロー
ホーリースピリット
私は全てのエゴを手放したいです。
私のこころの誤りを全て訂正して下さい。
そして、どうか私を、あなたの目的を果たす為の道具としてお使い下さい。