☆SAORI様♪只今キャンドル記事のための画像をまとめ編集している段階ですので、記事アップ、も少しお待ちくださいませ☆
こんにちは
イオです
リーディングレポート その①
リーディングレポート その②
リーディングレポート その③
リーディングレポート その④ ラスト
皆様、この暑い日々、いかがお過ごしでしょうか…。
今年は関西方面が暑いですね～。
雨よ、降っておくれ。
そしたらこの暑さも少しは違ってくるかいな～と思うのです。
さて、まるまるまるたさん こと 博士のリーディング記事を、皆様最後までお読みいただけたでしょうか。
実は、モニターリーディングで真っ先にお声かけくださったのは、我が魂の友、ゆりあんな さんなのですが、ブックマークしている感想ページの順番が…なぜか博士が最初になっていて、のっけから失敗しちゃったイオツンですΣ(ﾟДﾟ；≡；ﾟдﾟ)
ユリャッツン、ごめーん！
ごめんなさーい、ユリャッツン～。・ﾟﾟ･(≧д≦)･ﾟﾟ･｡
あれ、おかしいな。
一番最初のモニターさん、ユリャッツンだったはずだけど、博士だったっけ？おかしいな…思いつつ、あたふたてんてこまいで余裕のなかったイオツンは、またやってしまったよ…あり得ない失敗を～(T_T)
やはり、忙しくて余裕のない時にあれこれしてはいけません…反省…m(_ _)m
次回ゆりあんなさんの感想記事をリブログさせて頂きます♪
─── というわけで、博士は本当は二番目にお声かけくださったモニターさんだったのですが、とにかく、博士のリーディングで特徴的だったのが、情報がすごく自然にすいすい、たくさん！溢れるようにやってきた！…ということ。
これまでのリーディングを振り返ってみると、やはり、好奇心豊かで知りたい思いが強い方などは、博士のようにたくさんの情報が湧水が溢れるがの如くやってくる場合があるようです。
特に、私のリーディングは、多分、他のリーダーさんと違って、一旦、皆様の潜在意識につながり（だからといって皆様の深層心理や私生活が私に丸見えになっているという事ではありませんので、ご安心ください。そういうのとはちょっと違う特殊な、微妙なやり方で潜在意識につながり）、そこから皆様の魂、ハイヤーセルフ（誰の中にもある高次元の意識）、ガイドさん達に語りかけし、ご依頼者様が今一番必要としている情報を届けて頂き、それをさらに深く色々読み解いていく…という形のリーディングなので（つまり、こちらからその方のアカシックレコードに積極的にアタックしていって情報を取ってきているわけではない）、皆様が表面意識上でしっかり「知りたい！」という思いを持ってくださることがとても重要になるのです
なので、最近は皆様の潜在意識にその働きかけをしっかり行っていただくために、人によっては、リーディング前に「○○について知りたい！」と強く宣言して頂く形をとる事もあります。
博士含め、最初のモニター様方～しばらくの間は、質問三つまで…という事でリーディングスタートしてみましたが、これは、やがて、改定すべき点であるという事が分かっていきます…(;・∀・)
博士が記事で指摘してくださっている通り、自分のやっている事にこの金額では明らかに割があいませんよー…という結果になったわけなのです。
当時の私は、「お金を受け取る」という部分にまだブロックがあったこと、自分のリーディング力に多大なる不安を抱えていたこと、こんな得体のしれないネットでしか知らない人に快くご依頼くださる方々への感謝と同時に、自己卑下の思いがあったこと、そんな諸々の理由から、しっかりした料金設定ができなかったこと、サービス過大になってしまったことなど、思い返せば未熟な部分がたーくさん…(;・∀・)
でも、同時に、その未熟な期間を「腕を磨く練習期間」としてしっかり学ぶんだ、経験値を積むんだ…という気持ちもあったので、単純に過大サービスになってしまってた…ってこともないわけで、大らかな目で見れば、あの修業期間は、本当に貴重な体験をさせて頂きました！…という思いしかない。
なので、あの当時の私には、あれでよかったのです☆彡
しかし、充分な経験値を積んだ今(※)、もう以前のような料金でやっていては、返って人様のためにならず（ご相談を安請け合いしているような感覚になってしまい、私の方が居心地悪く、なんか申し訳ない。決して手は抜いてませんよー…という気持ちになってた）、自分が使っているエネルギー量を考えれば、やはり、これまでのやり方ではだめだなーと、そう気づいて料金改定させて頂き、約８ヶ月経ちました。
（※）
プロとして料金頂く事になるまでの数年間、別のネット媒体で数百件の無料相談を受けていた経験があり、ネットを介さない身近な無料ご相談でもそれに値する経験をしているので、全てを実績として数えるなら明らかに１０００件を越えるご相談をお受けしてきた事を考えると、修業的にはもう充分な経験値を摘んだととらえていいだろう…と、最近になって思えるようになりました。
その中で感じた事は…ひょっとしたら、これでもやっぱり、まだ料金的にはちょっと低額な方？？…というものでしたが、この辺はもうしばらく、このままのやり方、料金で続けてみながら調整していくつもりですので、今しばらくはこの料金で続けてみます。
皆様、来年の募集開始しました時には、どうぞよろしくお願いいたします(｡-人-｡)
さて、博士のリーディング記事をお読みくださった方ならお分かりと思いますが(╹◡╹)、博士のリーディングは、記念すべきモニターリーディングの時点で、すでに、ものすごく、特殊なリーディング例になっておりました（;´▽｀A``
まず、これは博士のリーディングレポートや後日報告では、書いていいものかどうか分からず…書けなかった事なのですが、もう、時効…かなあ～。
あの魂救済という緊急手段をとった博士の過去世人格である兵士たちは、博士のガイドさんが…私に「ここに救済すべき魂（正確には人格意識のエネルギー）がいる（ある）。救ってあげて」…という意図があり見せてくれた人達でした…(;・∀・)
い、いや、しかし…私は今、リーディングというものをやっているのであって、浄霊はまた、別の仕事になるので、あの…あの……と思っていると、さ迷う兵士（博士）が、途方に暮れて焼夷弾か硝煙弾で薄黄色に染まった霧の中を不安いっぱいに歩いている姿を、「ほれ、見てみぃ。おまえはこんな人を途方に暮れたまま放っとけるのか」…とばかりに、見せられる…。
でもって、仕事は臨機応変にやるものです…みたいなことを伝えられる～…
はあーうっ…Y(＞_＜、)Y…そう、私は元来、お節介さん。
もちろん放っておけません…˚‧º·(˚ ˃̣̣̥⌓˂̣̣̥ )‧º·˚…見事、情に負けました…（;´▽｀A``
博士ガイドさん、私の本質見抜いてますね～…(^-^;
そう、そんなわけで、兵士さん達を急きょ、リーディング途中で昇華へと導かせて頂く流れとなったのでした(≧▽≦)
そうした突発的な事が多々起こりがちなリーディングですが、今でもたまに博士リーディングのように、「あ、この方、さ迷ってるな」…という過去世人格に遭遇する事があります。
最近では、私も色々、知識が身につきまして。
私が直接浄霊に導かずとも良い場合には、その都度、ご依頼者様自身で自分の過去世人格を上に導いていけるようアドバイスして自己昇華をお任せするという形をとるようにしています。
もちろん、そのままほったらかしにはせず、後日ちゃんと、無事昇華されたか確認はさせて頂いております。
問題ない場合は再度連絡を差し上げる事はありませんが、まだ上がってないな…という場合には、後日また連絡差し上げて、その都度、臨機応変に対応させて頂きます。
袖すり合うも他生の縁。
何か縁あってご依頼くださった方々です。
そこでちょっと手を貸したからと言って、それですぐに別料金頂くような真似は致しませんが、しかし、場合によっては、ちょっとした事では問題が解決しない場合があります。さすがに申し訳ありませんが、そんな時には、きちんと説明し、ご相談が続行する場合には、別料金(要相談で料金設定)を頂く事がある事、ご承知おきくださいませm(_ _)m
浄霊浄化と一口に言いましても、簡単にいく場合と、色々段階を踏んでいかねばならない場合とがありまして、場合によっては、ちょっとした手順踏むぐらいでは済まない場合があります。
下手したらこれ、命がけ(寿命賭け)？みたいな大仕事になる場合も…たまーに、あります。
(知る人ぞ知る…(￣▽￣;)…あの寿命３０年縮みの大仕事のような～…。覚悟決めて身辺整理始めたところで幸い寿命戻してくれましたけどー…そんなラッキーは早々起こりませんから～。あれはホンマに、ビクりましたて…
)
皆様、心霊系のお仕事、エネルギー浄化のお仕事、軽く考えてはいけませんよ。
各地をそうした活動して回られている方、よぅく見極めながら、慎重にお仕事いたしましょう。
(私の場合は、身内の事だったので否応なしに命がけでやった事です…)
話がそれてしまいました。
博士のリーディング結果に「主人の埋葬に殉死するらしい従者」の情報ありましたが、あれも実は、リーディングしながら「へえ～」と呟いた結果でした。
私はずっと勝手に、殉死の際には大勢の者が付き従わされるものだと思っていたからです。
しかし、博士のリーディングでは、博士一人。
「そんな殉死ってあるんだあー」…と、意識の片隅で思いながら記録取っていると、これまた博士のガイドさんらしき存在が以下のような事をうっすら伝えて下さったのを覚えています。
「彼はそこで徳を積んだのだ。大勢の殉死者を出さずに自分一人の命で終わらせた」
…みたいな事を、何となく伝えてくれた感覚がありました。
しかし、その感覚は言葉としてしっかり認識されたわけではなかったので、不確か情報として、特に記述してなかったのです。
こんな風に、リーディングの途中「書けそうで書けないような曖昧な情報やメッセージのようなもの」を受け取る事が稀にあります。
大抵は、リーディング中にあった事は全て伝えるようにしていますが、中には、私自身にも曖昧過ぎて、こうしてかなりの時間が経過してからようやく判断できるような事もあったりします。
リーディングは、実に奥深い仕事ですね。
さてさて、たわいもない裏話となってしまいましたが、長くなってしまいました。
今日の所は、ここまでで…(*´▽｀*)
次回は、もしかしたら、ゆりあんなさんの記事リブログ前に、別の記事をアップするかもしれませんが、またよろしければ、次回もどうぞ、皆さんとここで、懐かしいご縁がつながりますように
今日も、最後までお読みくださり、たくさんの「いいね」、メールでの感想やなうでもコメント、ありがとうございます
今日も明日も、皆様の人生に、たくさんの光と祝福のエネルギーが舞い降りていますように
七つ星さん、熱い場所で働く皆様、不規則な時間帯勤務でお疲れの方々、皆さんの疲れが吹き飛ぶことを願って、今日はここに、ヒーリングエネルギー込めてアップします
必要な方は、「イオさんブログ通じて、ヒーリング受けとります。それによって、私はエネルギーをチャージアップさせ、また元気に始動します☆」…と宣言してみてくださいね(このヒーリングエネルギーは、今月いっぱいは流れると思います)
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必要と感じる方々に必要な情報、メッセージが届きますように(｡-人-｡)
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そしたらこの暑さも少しは違ってくるかいな～と思うのです。
さて、まるまるまるたさん こと 博士のリーディング記事を、皆様最後までお読みいただけたでしょうか。
実は、モニターリーディングで真っ先にお声かけくださったのは、我が魂の友、ゆりあんな さんなのですが、ブックマークしている感想ページの順番が…なぜか博士が最初になっていて、のっけから失敗しちゃったイオツンですΣ(ﾟДﾟ；≡；ﾟдﾟ)
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一番最初のモニターさん、ユリャッツンだったはずだけど、博士だったっけ？おかしいな…思いつつ、あたふたてんてこまいで余裕のなかったイオツンは、またやってしまったよ…あり得ない失敗を～(T_T)
やはり、忙しくて余裕のない時にあれこれしてはいけません…反省…m(_ _)m
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─── というわけで、博士は本当は二番目にお声かけくださったモニターさんだったのですが、とにかく、博士のリーディングで特徴的だったのが、情報がすごく自然にすいすい、たくさん！溢れるようにやってきた！…ということ。
これまでのリーディングを振り返ってみると、やはり、好奇心豊かで知りたい思いが強い方などは、博士のようにたくさんの情報が湧水が溢れるがの如くやってくる場合があるようです。
特に、私のリーディングは、多分、他のリーダーさんと違って、一旦、皆様の潜在意識につながり（だからといって皆様の深層心理や私生活が私に丸見えになっているという事ではありませんので、ご安心ください。そういうのとはちょっと違う特殊な、微妙なやり方で潜在意識につながり）、そこから皆様の魂、ハイヤーセルフ（誰の中にもある高次元の意識）、ガイドさん達に語りかけし、ご依頼者様が今一番必要としている情報を届けて頂き、それをさらに深く色々読み解いていく…という形のリーディングなので（つまり、こちらからその方のアカシックレコードに積極的にアタックしていって情報を取ってきているわけではない）、皆様が表面意識上でしっかり「知りたい！」という思いを持ってくださることがとても重要になるのです
なので、最近は皆様の潜在意識にその働きかけをしっかり行っていただくために、人によっては、リーディング前に「○○について知りたい！」と強く宣言して頂く形をとる事もあります。
博士含め、最初のモニター様方～しばらくの間は、質問三つまで…という事でリーディングスタートしてみましたが、これは、やがて、改定すべき点であるという事が分かっていきます…(;・∀・)
博士が記事で指摘してくださっている通り、自分のやっている事にこの金額では明らかに割があいませんよー…という結果になったわけなのです。
当時の私は、「お金を受け取る」という部分にまだブロックがあったこと、自分のリーディング力に多大なる不安を抱えていたこと、こんな得体のしれないネットでしか知らない人に快くご依頼くださる方々への感謝と同時に、自己卑下の思いがあったこと、そんな諸々の理由から、しっかりした料金設定ができなかったこと、サービス過大になってしまったことなど、思い返せば未熟な部分がたーくさん…(;・∀・)
でも、同時に、その未熟な期間を「腕を磨く練習期間」としてしっかり学ぶんだ、経験値を積むんだ…という気持ちもあったので、単純に過大サービスになってしまってた…ってこともないわけで、大らかな目で見れば、あの修業期間は、本当に貴重な体験をさせて頂きました！…という思いしかない。
なので、あの当時の私には、あれでよかったのです☆彡
しかし、充分な経験値を積んだ今(※)、もう以前のような料金でやっていては、返って人様のためにならず（ご相談を安請け合いしているような感覚になってしまい、私の方が居心地悪く、なんか申し訳ない。決して手は抜いてませんよー…という気持ちになってた）、自分が使っているエネルギー量を考えれば、やはり、これまでのやり方ではだめだなーと、そう気づいて料金改定させて頂き、約８ヶ月経ちました。
（※）
プロとして料金頂く事になるまでの数年間、別のネット媒体で数百件の無料相談を受けていた経験があり、ネットを介さない身近な無料ご相談でもそれに値する経験をしているので、全てを実績として数えるなら明らかに１０００件を越えるご相談をお受けしてきた事を考えると、修業的にはもう充分な経験値を摘んだととらえていいだろう…と、最近になって思えるようになりました。
その中で感じた事は…ひょっとしたら、これでもやっぱり、まだ料金的にはちょっと低額な方？？…というものでしたが、この辺はもうしばらく、このままのやり方、料金で続けてみながら調整していくつもりですので、今しばらくはこの料金で続けてみます。
皆様、来年の募集開始しました時には、どうぞよろしくお願いいたします(｡-人-｡)
さて、博士のリーディング記事をお読みくださった方ならお分かりと思いますが(╹◡╹)、博士のリーディングは、記念すべきモニターリーディングの時点で、すでに、ものすごく、特殊なリーディング例になっておりました（;´▽｀A``
まず、これは博士のリーディングレポートや後日報告では、書いていいものかどうか分からず…書けなかった事なのですが、もう、時効…かなあ～。
あの魂救済という緊急手段をとった博士の過去世人格である兵士たちは、博士のガイドさんが…私に「ここに救済すべき魂（正確には人格意識のエネルギー）がいる（ある）。救ってあげて」…という意図があり見せてくれた人達でした…(;・∀・)
い、いや、しかし…私は今、リーディングというものをやっているのであって、浄霊はまた、別の仕事になるので、あの…あの……と思っていると、さ迷う兵士（博士）が、途方に暮れて焼夷弾か硝煙弾で薄黄色に染まった霧の中を不安いっぱいに歩いている姿を、「ほれ、見てみぃ。おまえはこんな人を途方に暮れたまま放っとけるのか」…とばかりに、見せられる…。
でもって、仕事は臨機応変にやるものです…みたいなことを伝えられる～…
はあーうっ…Y(＞_＜、)Y…そう、私は元来、お節介さん。
もちろん放っておけません…˚‧º·(˚ ˃̣̣̥⌓˂̣̣̥ )‧º·˚…見事、情に負けました…（;´▽｀A``
博士ガイドさん、私の本質見抜いてますね～…(^-^;
そう、そんなわけで、兵士さん達を急きょ、リーディング途中で昇華へと導かせて頂く流れとなったのでした(≧▽≦)
そうした突発的な事が多々起こりがちなリーディングですが、今でもたまに博士リーディングのように、「あ、この方、さ迷ってるな」…という過去世人格に遭遇する事があります。
最近では、私も色々、知識が身につきまして。
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もちろん、そのままほったらかしにはせず、後日ちゃんと、無事昇華されたか確認はさせて頂いております。
問題ない場合は再度連絡を差し上げる事はありませんが、まだ上がってないな…という場合には、後日また連絡差し上げて、その都度、臨機応変に対応させて頂きます。
袖すり合うも他生の縁。
何か縁あってご依頼くださった方々です。
そこでちょっと手を貸したからと言って、それですぐに別料金頂くような真似は致しませんが、しかし、場合によっては、ちょっとした事では問題が解決しない場合があります。さすがに申し訳ありませんが、そんな時には、きちんと説明し、ご相談が続行する場合には、別料金(要相談で料金設定)を頂く事がある事、ご承知おきくださいませm(_ _)m
浄霊浄化と一口に言いましても、簡単にいく場合と、色々段階を踏んでいかねばならない場合とがありまして、場合によっては、ちょっとした手順踏むぐらいでは済まない場合があります。
下手したらこれ、命がけ(寿命賭け)？みたいな大仕事になる場合も…たまーに、あります。
(知る人ぞ知る…(￣▽￣;)…あの寿命３０年縮みの大仕事のような～…。覚悟決めて身辺整理始めたところで幸い寿命戻してくれましたけどー…
そんなラッキーは早々起こりませんから～。あれはホンマに、ビクりましたて…)皆様、心霊系のお仕事、エネルギー浄化のお仕事、軽く考えてはいけませんよ。
各地をそうした活動して回られている方、よぅく見極めながら、慎重にお仕事いたしましょう。
(私の場合は、身内の事だったので否応なしに命がけでやった事です…)
話がそれてしまいました。
博士のリーディング結果に「主人の埋葬に殉死するらしい従者」の情報ありましたが、あれも実は、リーディングしながら「へえ～」と呟いた結果でした。
私はずっと勝手に、殉死の際には大勢の者が付き従わされるものだと思っていたからです。
しかし、博士のリーディングでは、博士一人。
「そんな殉死ってあるんだあー」…と、意識の片隅で思いながら記録取っていると、これまた博士のガイドさんらしき存在が以下のような事をうっすら伝えて下さったのを覚えています。
「彼はそこで徳を積んだのだ。大勢の殉死者を出さずに自分一人の命で終わらせた」
…みたいな事を、何となく伝えてくれた感覚がありました。
しかし、その感覚は言葉としてしっかり認識されたわけではなかったので、不確か情報として、特に記述してなかったのです。
こんな風に、リーディングの途中「書けそうで書けないような曖昧な情報やメッセージのようなもの」を受け取る事が稀にあります。
大抵は、リーディング中にあった事は全て伝えるようにしていますが、中には、私自身にも曖昧過ぎて、こうしてかなりの時間が経過してからようやく判断できるような事もあったりします。
リーディングは、実に奥深い仕事ですね。
さてさて、たわいもない裏話となってしまいましたが、長くなってしまいました。
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次回は、もしかしたら、ゆりあんなさんの記事リブログ前に、別の記事をアップするかもしれませんが、またよろしければ、次回もどうぞ、皆さんとここで、懐かしいご縁がつながりますように
今日も、最後までお読みくださり、たくさんの「いいね」、メールでの感想やなうでもコメント、ありがとうございます
今日も明日も、皆様の人生に、たくさんの光と祝福のエネルギーが舞い降りていますように
七つ星さん、熱い場所で働く皆様、不規則な時間帯勤務でお疲れの方々、皆さんの疲れが吹き飛ぶことを願って、今日はここに、ヒーリングエネルギー込めてアップします
必要な方は、「イオさんブログ通じて、ヒーリング受けとります。それによって、私はエネルギーをチャージアップさせ、また元気に始動します☆」…と宣言してみてくださいね
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