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前回記事の続きです ![]()
神獣シリーズの記事
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前回記事で、私の地球輪廻のお供で自分から一緒に地球に降りてきてくれた存在達がいると書きました ![]()
その存在の中の1体は、この地球上では「麒麟」と呼ばれている存在です。
今、傍に来てくれているのは、白と黒の麒麟さんです。
その姿は、まさに、麒麟ビールのあの麒麟さんとほぼ同じです!
最初にあの麒麟のイラストを描いた人(古代中国の人??)は、もしかしたら、この地球上で麒麟と呼ばれている存在の姿が視えていたのかもしれませんね ![]()
他の麒麟さんたちは知りませんが、私のところにいてくれてる白麒麟さんは、ふっさふっさの心地よさそうな長毛で、ネバーエンディングストーリーの空飛ぶ生き物「ファルコン」に似ています。
でも、顔は、キリンビールの麒麟さんみたく、ちょっと強面(こわもて)で、ファルコンとはちょっと違います(笑)
なのに、全体の雰囲気は、超優しくてふんわりで、穏やかなエネルギーを醸し出しています。
でも、穏やかながらも、いざとなったら、その時は、ものすごい強い力発揮して、邪気を祓いながら最強の護りの力を発揮してくれます。
白麒麟さんは、ふと見ると、いつも同じ位置で私の上に浮かんでいます。
下の絵のような姿で、全体的に真っ白いふさふさ毛。
いつも体毛がふわふわ揺れ動いています。
絵では足元にひづめを描かれたものが多いですが、私には、足元視えません。
いつも、下の絵のように何やら雲のような白い炎のようなものが取り巻いています。
足元・足先、どないなってるんでしょうね~。
顔は怖いけど、どう視てみても、ファルコンのような親しみを感じる不思議な顔です。
いつも微笑んでいるように視える不思議な容姿で癒されています。
身体はめちゃくちゃ大きいのですが、実際の大きさでは傍にいません。
いつも私の状況に合わせた大きさに変わりますが、実際の大きさに戻ったら、空は半分覆いつくされるな…というほどの、大きな存在です。
さて、もう一体は、真っ黒な麒麟さんです。
こちら、白麒麟さんとは全く違った容姿で、まったくといっていいほど、ふさふさ毛が存在しません。
そして…角が……と、書こうとしたのですが、あんまり詳しく書くのは、彼らの安全のためによろしくないので、このブログでは、今回もこの先も、一番肝心なことは、書かないでおきます。
神獣は、傍にいる人を護ってくれるありがたい存在でもありますが、護ってもらう「人」もまた、彼らをあらゆる角度から護る必要があります。
でも、神獣に関して、あまりにも誤解している人が多いので、それはあまりにさみしく不本意で、これに関して書こうと思いました。
なので、ある程度知ってほしい重要なことを書きつつ、彼らを護るために書かないでいることもあるんだろうなあ…すべては、書いてないんだろうなあ…と思いながら読んでくださるとありがたや~です (。-人-。) ![]()
さてさて、黒麒麟さん――。
最初、この黒麒麟さんの存在に気づいた時、思った以上に鮮明に見えて…そして、予想外の姿過ぎて、見間違いかと思い、、、何回も目をしかめたり遠巻きに見てみたり、、、最終的には、見なかったフリして忘れようとしたほどです。
とにかく――「うっそだぁ~ (´・ω・;) !」…私の、目の錯覚だな…と、完全に幻想が視えたことにしてしまいました。
ところが、同じく色々「視える者」が、家に来た時、いきなり目を丸くして…「うっわ。それ何?何それ?真っ黒いテカテカした大きいもんいるけどー!それなんなんーー???」と驚いて聞かれ…それで初めてようやく「え?!幻想じゃないの?!ホンマにいてるん?目の錯覚じゃないんだあー??」と、それはそれは驚きました。
なぜなら、その姿が…「麒麟ってこういう存在なんだろうなあ」と思っていた私の予想をはるかに超えた姿だったから。
白麒麟さんのような、ふわっふわな毛姿とは、まるで違う…結構メタリックなてっかてっか艶々~な真っ黒な身体だったのです。
私はようやく、「あなた、ホンマにおった(存在してた)んやねえー!ごめんねー!完全無視して見ないフリしてー💦」と謝り倒しました。
そしたら黒麒麟さん、こう伝えてきました。
「やっと気づいたか。よい」
なんというか…クールなんです。
白麒麟さんとは、だいぶ違う。
だいぶ、違う。
人で例えるなら、笑わない人です。
いつもどんな時も無表情にそこに立っている人、な感じです。
でも、いざという時には、すんごいパワー発揮で…ちょっと怖い ![]()
こわい ![]()
こわいんです ![]()
そう、こわい ![]()
つ、強いね…こわいね ![]()
怒らせたら、ヤバいね、君… ![]()
――と、言わずにいられないものがある ![]()
この黒麒麟さん、何も言わずなんですが、なぜかとっても私に忠実でいてくれる。のだけど、、、その理由は、分からない。
あちらの惑星上での何かが理由らしいです。
家に来る度、私の身近な視える人が、黒麒麟さんのこと、いつも身を縮めてこう言います。
視え仲間:「まったく視線向けてくれない。こわっ…。話しかけたら、超絶こわい波動飛ばしてくるんだけどー。”用はない!”な感じでー、ガン飛ばしてくる
こわすぎる。絶対他の人には一切なつかない感じ…
」
私:「視線向けずにガン飛ばすて、あり得なくね?見もしないでガン飛ばせるか」
視え仲間:「は!う、うん、その通りやな…。いや、でも、でもっ、ガン飛ばしてくる感じで、、、何見よるんじゃ、われぇ!見るな!…ていう感じがくるんや~
こわいし~~」
――と、本当にいつも、黒麒麟さん見る度、目をそらし、下向いてビビりながら言うんです(笑)
と、こんな感じで、、、今では神獣について、こんな風に会話している私ですが…最初は私、神獣と呼ばれる存在など、まったく、これっぽっちも、全然信じていませんでした。
その頃の私は、たまにふっと何かそばにいるような気がする…と思う度、「それは幻想。幻覚。精神ヤバしで病院行くしかないやろか」…と、自分を完全に精神疾患アリな人と思って危ぶんでました。
私はおかしくない。 …はず。もうとにかく、一般人として平凡に目立たず過ごすんじゃ、、、な、感じで生きてました。
プラーナの金色チカチカ光が視えていても、幻覚、目の錯覚、、、と、病院に行き、問題ありませんと言われて帰ってくる、の連続でした。
そんな頃に、ふっと白麒麟さんの顔が視えたりしていた時もありましたが、視えていたのは、いつも「顔だけ」でした。
その後、もう何か視えているんだな…と認めることができるようになったのですが、そんな時でも、視えていたの「顔だけ」でした。全身、なんでか視えへんなあ…で、終わり、皆に「よくそこでもっと見よう!と思わずにおれるねえ。自分だったら、これ、何??って、めちゃくちゃ探りたくなるけどなあ」と不思議がられていましたが、それは、今もです(笑)
やけに大きな…「龍」…が、いるなぁ…と、視る度に思っていました。
そして――やけに真っ白で、きれいだなあー。これぞまさしく、淀みない白。
穢れを知らない「ピュアな、白」だなあ~、と、いつもそう思ってもいました。
最初、私は、その顔から…その存在は、アジア圏の絵でよく見る「和龍」なんだと思っていました。
おお…長くなる、ので…今日は、これにて――。
次回、また読んでみようと思ってくださる方、次回、よろしくお願いいたします。
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