あと少しで、こどもの日を迎えます。
世界中の子どもたちが、あらゆる不安から守られ、心身健やかに成長することを切に祈ります。
とりわけニッポンの子どもたちには、無用な茶番マスクやワクティン接種の強制、未だに当たり前に暴力を伴う「指導」、否定地獄から守られるよう、切に祈ります。
この本日こどもの日。
その心は…
こどもの人格を重んじ、
こどもの幸福をはかるとともに、
母に感謝する
です。
ニッポンは、こどもも大人も虐待大国。
お題目倒れなのが現実です。
さて、最後の「母に感謝する」。
これが、もうひとつの母の日という解釈になります。
もっといえば、これが日本版母の日なのです。
お父ちゃんへの感謝は?
それは、ここでは脇に置いておきましょう。
いわゆる「母の日」は、5月の第2日曜日です。
こちらは広く知られており、お母さんがご健在かつ関係も良好な方々は、お祭り騒ぎの勢いで盛り上がっております。
京成パンダ殿のお母上
「市川ママ」こと市川真間
この時期にSNSを覗くと
母の日リア充投稿が新しい快速電車の勢いで燃え上がる
状況となっております。
その勢いは
(自分が)100までやるぞ!
(自分が)死ぬまでやるぞ!
(お母さんが亡くなっても)永久にやるぞ!
くらいの熱さです。
母の日を心から愛しておられる皆様。
本年からは、母の日を2回祝ってみては如何でしょうか。