こどもの日は、実はもうひとつの母の日だった。 | AKI―エーケーアイ―

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本年3月28日、ブログ開設17周年を迎えます。これまでのご声援に、深く感謝申し上げます。

あと少しで、こどもの日を迎えます。

世界中の子どもたちが、あらゆる不安から守られ、心身健やかに成長することを切に祈ります。

 

とりわけニッポンの子どもたちには、無用な茶番マスクやワクティン接種の強制、未だに当たり前に暴力を伴う「指導」、否定地獄から守られるよう、切に祈ります。

 

この本日こどもの日。

 

その心は…

 

こどもの人格を重んじ、

こどもの幸福をはかるとともに、

母に感謝する

 

です。

 

ニッポンは、こどもも大人も虐待大国。

お題目倒れなのが現実です。

 

さて、最後の「母に感謝する」。

これが、もうひとつの母の日という解釈になります。

もっといえば、これが日本版母の日なのです。

 

お父ちゃんへの感謝は?

それは、ここでは脇に置いておきましょう。

 

いわゆる「母の日」は、5月の第2日曜日です。

こちらは広く知られており、お母さんがご健在かつ関係も良好な方々は、お祭り騒ぎの勢いで盛り上がっております。

 

京成パンダ殿のお母上

「市川ママ」こと市川真間




この時期にSNSを覗くと

 

母の日リア充投稿が新しい快速電車の勢いで燃え上がる

 

状況となっております。

 

その勢いは

 

(自分が)100までやるぞ!

(自分が)死ぬまでやるぞ!

(お母さんが亡くなっても)永久にやるぞ!

 

くらいの熱さです。

 

母の日を心から愛しておられる皆様。

本年からは、母の日を2回祝ってみては如何でしょうか。