切手の購入と事後精算 | AKI―エーケーアイ―

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本年3月28日、ブログ開設17周年を迎えます。これまでのご声援に、深く感謝申し上げます。

私は、仕事で切手を使う機会が多くあります。

以前は必要の都度、総務に頼んでもらっておりました。

 

ところが、事務所が総合大学の理工学部のように隔離(移転)されて以降、

自分でそれを立て替え購入し、後日精算することになりました。

 

切手は、コンビニやスーパーのサービスカウンターでも販売しております。

しかし、会社からは極力郵便局で購入するよう言われております。

(レシートの様式の関係)

 

そうなれば、仕事帰りに大きな郵便局に立ち寄る必要があります。

できる限り定時で退社し、午後7時までにどこかの大きな郵便局に行く必要があるのです。


松戸南郵便局
(千葉県松戸市)

かつては「ゆうゆう窓口」が午後8時まで開いており、ここなら午後7時を過ぎても購入できました。

しかし、567を言い訳にして、こちらも午後7時までになってしまいました。

ゆうゆう窓口の時短は、不在で受け取れなかったゆうパックや書留等を取りに行く時にも不便となりました。

 

これまで、どれだけ切手シートを購入してきたか。

シール式の切手シートが便利で、3年くらい前からそれを利用するようになりました。

 

これまでに東北の風景、瀬戸内の名物、浅草、宝石、全国の風景、鬼滅の刃、とちぎ国体など、

様々な切手シートを購入して参りました。

 

取引先から来る郵便物も、様々なデザインや風景の切手で届くことがあります。

Twitterを見ると

 

煉獄さんの切手でテンションが上がった

 

とのコメントもあるほどです。

 

これだけ色々な切手に触れると、切手収集が趣味になりそうなくらいの勢いです。

面倒ですが、わりと楽しんでおります。