歌を愛する人の強い味方、ボイスケアのど飴。
これをなめると、喉の調子が良くなり、また疲労を回復してくれます。
この製品は
カンロと国立(くにたち)音楽大学(私立大学)との共同開発
で生まれました。
私はこれを、白金の明治学院の売店で初めて見つけました。
その当時は大袋入りや小袋(お試しくらいのサイズ)がありましたが、現在では完全に個包装のみとなったようです。
それ以降は、ヤオコーやイオン、マツモトキヨシ等で購入しておりました。
しかし、イオンやマツモトキヨシでは、置いていない場合も多くありました。
なかなか見つけられない時には
もうネットから買うしかないのか?
こんな素晴らしいのど飴が何故に、気軽に手に入らないのか?
そう思っておりました。
しかし!
先日、チバニューのベターライフ・ウィズ・コミュニティ(註:ベルク)で見つけました。
これからはベターライフ・ウィズ・コミュニティで買えば良いのか!
感動致しました。
この2年間、くだらん567祭りのために、歌うという行為をなかなかできずにおりました。
野球やサッカー等の応援、祭り、懇親会、卒業式等あらゆるところで歌うという行為を制限されました。
それでも、全国の合唱団は工夫を重ねて活動を続けてきました。
ボイスケアのど飴を何度も何度も使い続けた、あの頃に戻りたい。
そのためには、
人々が一致団結(連帯)して、
くだらん567ごっこをやめる(粉砕する)こと
です。
ボイスケアのど飴を味方に、また轟く声を。
こんどはベターライフ・ウィズ・コミュニティで何度も、ボイスケアのど飴を買いたい。