ボイスケアのど飴は、ベルクにもあった。 | AKI―エーケーアイ―

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本年3月28日、ブログ開設17周年を迎えます。これまでのご声援に、深く感謝申し上げます。

歌を愛する人の強い味方、ボイスケアのど飴。

これをなめると、喉の調子が良くなり、また疲労を回復してくれます。

 

この製品は

 

カンロと国立(くにたち)音楽大学(私立大学)との共同開発

 

で生まれました。

 

私はこれを、白金の明治学院の売店で初めて見つけました。

その当時は大袋入りや小袋(お試しくらいのサイズ)がありましたが、現在では完全に個包装のみとなったようです。

 

それ以降は、ヤオコーやイオン、マツモトキヨシ等で購入しておりました。

しかし、イオンやマツモトキヨシでは、置いていない場合も多くありました。

 

なかなか見つけられない時には

 

もうネットから買うしかないのか?

こんな素晴らしいのど飴が何故に、気軽に手に入らないのか?

 

そう思っておりました。

 

しかし!

先日、チバニューのベターライフ・ウィズ・コミュニティ(註:ベルク)で見つけました。



 

これからはベターライフ・ウィズ・コミュニティで買えば良いのか!

 

感動致しました。

 

この2年間、くだらん567祭りのために、歌うという行為をなかなかできずにおりました。

野球やサッカー等の応援、祭り、懇親会、卒業式等あらゆるところで歌うという行為を制限されました。

それでも、全国の合唱団は工夫を重ねて活動を続けてきました。

 

ボイスケアのど飴を何度も何度も使い続けた、あの頃に戻りたい。

 

そのためには、

 

人々が一致団結(連帯)して、

くだらん567ごっこをやめる(粉砕する)こと

 

です。

 

ボイスケアのど飴を味方に、また轟く声を。

こんどはベターライフ・ウィズ・コミュニティで何度も、ボイスケアのど飴を買いたい。