先日、今年初めて我らが江ノ電バスに乗車し、戸塚区の舞岡をもう少しじっくり見て参りました。
前回(昨年6月)は、舞岡高校や舞岡台の住宅地を我らが江ノ電バスから眺めただけでした。
今回舞岡を散歩して、衝撃的な事実を知りました。
それは
舞岡は、実は田舎だった
( ̄▽ ̄;)
ということでした。
農作物の直売所、いちご農園、自治会館に神社、畑にトラクターに里山。
印西と同じ光景だ
(;゜0゜)
印西と大きく違うのは、バスの本数が多く、地下鉄まで走っていることです。
地下鉄の走る田舎
(^-^;
しかも農作物直売所は、舞岡駅出入口のすぐ横です。
農作物直売所がある地下鉄の駅
(^-^;
地下鉄の出入口と、農作物直売所や里山とのコラボレーション。
直通先が田舎というなら分かりますが、終着駅でもない「地下鉄」の沿線が田舎というのは、かなりレアです。
(昔は終着駅だった)
西武百貨店のある東戸塚や明治学院、日立の工場と同じ戸塚区とは、どうにも思えません。
もっといえば、同じ横浜市とも。
皆様も、ニッポンの原風景を体感しに、舞岡へ行こう!