ガラスの結露に、視界を奪われる恐怖 | AKI―エーケーアイ―

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本年3月28日、ブログ開設17周年を迎えます。これまでのご声援に、深く感謝申し上げます。

リフレッシュ期間中は、やはりクルマの運転もしました。

この日は、朝に運転をしました。車種は、スズキ謹製「スイフト」です。近頃は朝晩が寒く、下の写真のように窓ガラスに結露ができやすくなっています。
 

普通車の運転免許を取ってから1年半たっているので、この時期のクルマにも乗ったことはありますが、このようにして結露状態になっているのは初めてです。
だいたい乗るのは昼か夕方だったからです。

また教習所のクルマは、指導員がスタンバイなので、このようにして結露があるということはありませんでした。

このような場合はA/Cスイッチ(デフロスタースイッチ)を使えばよいのですが、実はそれに気づかず、タオルで拭いてようやくスタートするといった有様でした。


ワイパーの届かない部分の結露はひじょうに恐ろしく、交差点で歩行者等や対向車を確認できなくなるという、安全面で大きな問題があります。

寒い日の朝にクルマをころがす際の注意を、ここで一つ学びました。


今回は、ミニストップ(印西小林店)まで走ってみました。
 

また、この向かいには、陸援隊の事務所跡があります。