アサシン クリード クロニクル/ユービーアイソフト

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上の商品はチャイナ以外にもインディアとロシアも入っています。

今回の記事は単品でDLしたチャイナについてです。

こういったトリロジーが発売されるなら単品では買わなかったのにね。

でも今から遊び始めるっていう方には良い機会ですねYES





本作は2.5Dっていわれるシステムですね。

基本的に2Dなんですけど奥行きがあり、前後のマップを行き来する感じです。

2Dのアクションゲームなのにアサクリらしさはあるんです。

シークエンスクリアには様々な方法があって。

ステルスでクリアするか。

アサシンで敵を排除しながらクリアするか。

道具を使って敵を誘き寄せたり遠ざけたり。

剣でガンガン戦闘を挑みに行ったり。

2Dなのに自由な戦法が選べます。

ステルスプレイはある種のパズルゲームみたいな感じでもあります。



2.5Dだから簡単でしょう?

って感じで挑み始めたんですけど。

中々の難易度です。

ステルスプレイはもちろん。

戦闘ばかりのプレイでも結構大変です。

体力が少ないっていうのもありますし。

囲まれると大体負けます。

でもね、気づいちゃうよね。

〇と△を連打で大体勝てちゃうことに。

どうしてもクリアできない場面があったらごり押しもできますね。


ステルスプレイはもうね、大変ですね。

最高評価を取ろうとしたら。

全エリアの評価をシャドウゴールドにした上で。

サブミッションもクリアしないといけないんです。

シャドウゴールドはいわゆるノーキルノーアラートです。

少しでも姿が見られて警戒されたらもう取れません。

何回も何回もチャックポイントからやり直しすることになると思います。



シャドウゴールドについて。

シークエンス7のサブミッションは敵兵の排除系なんですけど。

死体を隠すところがないのにターゲットがいます。

死体を発見されると警戒されてゴールドが取れなくなりますからね。

結構厄介でした。

シークエンス7は短いですけど難易度が高いです。

その分面白かったですけどね。





トロフィーについて。

大きく2種類に分類できます。

クリア系と戦闘系ですね。

クリア系はオールシャドウゴールド+サブミッションクリアの過程で取れます。

戦闘系も任意の場所でチャックポイントリスタートでもカウントされます。

特に作業感はなかったですね。

でもね、本当にオールシャドウゴールドが難しかったですね。

2Dらしく敵の行動等、再現性が高いですから。

どうしても困ったらプレイ動画を見れば大丈夫です。

でもそのプレイ動画だけが正解じゃないですから。

結構適当にしててもシャドウゴールドが取れちゃいますけどね。



中国のアサシンも格好良かったですバイバイ


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