本来の体を取り戻す!森本です。
本日は子宮脱(骨盤臓器脱)で押すべきツボをご紹介します。
これを読むと子宮脱(骨盤臓器脱)で押すべきツボの原因、対処法がわかるはずです。
■データ
Hさん
60代女性
最近頻尿、患部の違和感を感じる
何となく子宮脱(骨盤臓器脱)と思っていたものの恥ずかしくて病院にはいきたくない
■対処法
子宮脱(骨盤臓器脱)はHさんのように病院に行きたくない方も多いです。
ただ、基本的には医療機関の受診はおすすめしますが、軽度の場合は骨盤底筋体操とともにツボが効果を発揮する場合があります。
それが「帯脈」「気戸」「風市」の3つです。
本来は内臓下垂を上げるツボですが、子宮脱(骨盤臓器脱)の場合、内臓下垂も関連します。
Hさんも骨盤底筋体操とツボ押しを頑張ることで症状がよくなりました。
■根本原因
症状の原因は「骨格の歪み」「内臓の疲れ」2種類に大別できます。
子宮脱(骨盤臓器脱)の場合は1日10分くらいは体操、ツボ押しに時間をかける必要があります。
片手間というよりはしっかりとエクササイズとしてやり切ることが必要です。
ご参考になれば幸いです。
中野の難治症専門/陰陽整体lab
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住所:東京都中野区中野3−33−15 KHTビル7階
【当院独自の骨格矯正とは?】
12年の修行で骨盤、背骨だけでなく必要な全関節を数ミリ単位で整える全国唯一の技術です。
繊細な手の感覚が必要でありバキボキせず痛みなく骨を動かしていきます。
【内臓整体とは?】
鍼灸や道具を一切使わずツボを刺激することで内臓疲労を取り除いていく技術です。
体への負担が少なく、衣服を脱ぐ必要もない新しい方法です。
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