本来の体を取り戻す!森本です。
本日はお腹が痛くて不正出血をご紹介します。
これを読むと朝起きるお腹が痛くて不正出血の原因、対処法がわかるはずです。
■データ
Mさん
40代女性
お腹が痛くなり不正出血
病院では子宮筋腫があると言われた
■対処法
お腹が痛くなり不正出血をした場合は早急に医療機関を受診し原因を確かめます。
その上で、様子見となった場合、不正出血、お腹の痛みが続く場合があります。
Mさんもそのパターンでした。
お腹の痛い場所が左鼠蹊部あたりでしたので東洋医学的に「オ血」と呼ばれる血が滞った状態が関連する場合があります。
「尺沢」「中封」で痛みが消えます。
不正出血に関しては人それぞれですが、Mさんの場合は「陰陵泉」の圧痛が強く脾経が関連していました。
それらをツボを長めに押すことでお腹の痛みが改善し不正出血も収まりました。
ただ、医療機関の指示には従う必要があります。
■根本原因
症状の原因は「骨格の歪み」「内臓の疲れ」2種類に大別できます。
Mさんには家でもツボを押してもらうことで早く改善することができました。
ご参考になれば幸いです。
中野の難治症専門/陰陽整体lab
営業時間:10:00-13:00/14:00-18:00
住所:東京都中野区中野3−33−15 KHTビル7階
【当院独自の骨格矯正とは?】
12年の修行で骨盤、背骨だけでなく必要な全関節を数ミリ単位で整える全国唯一の技術です。
繊細な手の感覚が必要でありバキボキせず痛みなく骨を動かしていきます。
【内臓整体とは?】
鍼灸や道具を一切使わずツボを刺激することで内臓疲労を取り除いていく技術です。
体への負担が少なく、衣服を脱ぐ必要もない新しい方法です。
【遠方からも来院】
中野区だけでなく世田谷区、杉並区、練馬区、豊島区、新宿区、渋谷区、三鷹市、武蔵野市、狛江市、千葉、埼玉、神奈川、全国各地、海外などからもお越し頂いております。
【対応症状】
リウマチ/ばね指/線維筋痛症/過敏性腸症候群/起立性調整障害/帯状疱疹後遺症/バセドウ病/橋本病/副腎疲労症候群/逆流性食道炎/更年期/PMS/耳鳴り/めまい/パニック障害/自律神経失調症/モートン病/足底筋膜炎/肋間神経痛/坐骨神経痛/脊柱管狭窄症/ヘルニア/頚椎ヘルニア/肩こり/頭痛/腰痛/側弯症/四十肩五十肩/顎関節症/恥骨痛・尾骨痛/変形性膝関節症・膝痛/変形性股関節症・股関節痛