事象はただ起こっているだけなんだけど、⁡

自分の中にある⁡

「良い、悪い、正解、不正解、常識、非常識、優れてる、劣ってる等」のジャッジが⁡

その現象を⁡

「良い事が起こった」とか⁡

「悪い事が起こった」とか⁡

決めている。⁡

例えば、⁡

「子供に辛い思いをさせてはいけない」と思ってて、⁡

自分が子供の気持ちをコントロールできると(無意識に)思っている場合。

子供が辛い思いをしないようにと、⁡

過去のデータをもとに先回りして行動したり、⁡

泣くとなんとか対処しようとして、反射的に行動する。⁡

「問題解決のための人生」になるのです。⁡

だけど、本当は⁡

「幸せであってほしい」んですよね?⁡

問題にフォーカスするのではなくて、⁡

望みにフォーカスする。⁡

フォーカスするものが拡大する。⁡

そうは言っても、ほっとけない!⁡

分かります。⁡

そこ無理やりエセポジティブしても意味なくて、⁡

自然と「そう思える」ようになります。⁡

だって、「そう思えない」のはそこにメリットがあるだけだから。⁡

「そう思えない」のではなくて、⁡

「そう思いたくない」だけだから。⁡

そしてそれはただの脳のクセなので、⁡

脳の筋トレで使う回路が変わります。⁡

それを一緒に私と鍛える講座が⁡

世界が反転する講座 THE SENCEです。⁡

VIPコース残2人

通常コース残5人

DAY1開始まであと3日

 

 

 

世界が反転する講座 THE SENCE

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