ノートを書いててもよく分からない時って本当に自分は何を感じているのか?を書いてない時だったなあと思います。
私の場合は一番初めに気付いたのは友達の事。
私はグループみたいなのが苦手で、学生の時はことごとくうまくいかなくて悲しかった。
それはずっと私が駄目だからって思ってた。
人のこと正当な理由もなく悪く言っちゃいけないってのがあって、
この「正当な理由」ってのがあればいいってのがキモでした。
特に今「仲良くしてる友達の事をなんの理由もなく悪く思ってはいけない」って気付いた時、
ほんとは何を思ってる?って書き出すときは自分が怖すぎて泣きながら書いた
誰かにもしも見られたら死ぬ!(社会的に)って思った。
そこまで書いたらほんとの意味で自分が自分を抱きしめるような感覚になったんだ。
ダメな自分って表面では思っておきながら、決定打出すのが怖かった。
全て書ききって初めて対等に向き合えた。
目が覚めた。
私が気付いたきっかけは特に楽しくもないのに続けていることに疑問を持った時でした
さらっと後回しにしてしまう時も注意です。