都島発!「陰ヨガ筋膜」で30歳以上の女性体質改善専門@アシャラヨガ 大阪

 

 

 

 体質改善コースを終えられた生徒さんのご感想です。こちらの生徒さんは常にダイエットを繰り返しされてきていた生徒さんです。こちらの生徒さんだけでなく、根本改善ではないダイエットにやみくもにに励み、体重に一喜一憂し、すぐに元に戻るを繰り返している方は本当に多いです。これを繰り返していると胃の機能低下で体・顔・全身がたるみます。腎臓の機能が落ち、白髪が増え薄毛にもなったり低体温になり、老化も加速します。膨らんだりへっこんだりを繰り返された小腸はたんぱく質がもれるようになり、悪玉菌が増えお腹がぱんぱんに張り出すようになり痩せなくなります。



これらの事が年齢を重ねた体では起こっています。




これに加えて水信仰です。こちらの生徒さんも酷い水毒体質でした。水は年齢を重ねた体には水毒となり、痩せる事は出来ません。アシャラヨガでは水ではない飲み物をお伝えし皆さん早く老廃物を排出されていきます。



こちらの生徒さんは3ヶ月の体質改善コースを終え、健康な体と、健康的に痩せた美しい体を手に入れられました。

 

 

 

 ■体質改善コースを終えてのご感想■

学生時代から年中ダイエットをしており、ある程度痩せた時もありましたが一瞬で、維持することが全くできませんでした。じわじわと戻っては、またちょこちょことダイエット...を繰り返していました。
そのうちに30代も半ばになり、体重もちょっとのことでは減らず、太り方も変わってきました。ガラスにふいに映る自分の姿に危機感を抱いてはいましたが、何からすればよいかわからず彷徨っていました。
そんなとき先生のブログにたどり着くことができ、自分と似た体型・世代の方が健康的に美しく変わられているのを見て、胸がわくわくしました。
ブログで拝見するだけでも先生の理論や方法は目からウロコのことだらけで、実際に体験してみたい!と思いました。



体調面では、とにかく体がだる重く、日に日に身体が膨らんでいるような感じでした。水分を溜め込む生活で、水風船が膨らむのと同じようなことが身体で起きているとのお話を伺い、本当に膨らんでいたんだと納得しました。肩や腰はいつも凝っていて、月に数回はマッサージに駆け込んでいました。また、最近では便が細くなり、尿の量も減ってきたように感じていました。



ダイエット面では、年中ダイエットをしている気にも関わらず、ファーストフードやスナック菓子、インスタント食品やスーパーの惣菜・スイーツなどを日常的に食べていました。同時に青汁やサラダを摂ることで栄養のバランスをとっているつもりでしたが、全く無意味なことだったと今回知りました。高カロリーのものを少し食べるか、たくさん食べたいなら低カロリーのものを食べるか...という考えしかなく、アシャラヨガの体質改善コースの項目にある多品目で栄養をたっぷり摂るということは頭にありませんでした。



また、アシャラヨガでは体から排出されず溜まっている水を体から排出させるのですが、以前は世間一般の水は身体に良い、水では太らないという説をしっかり信じていました。運動面では、筋トレ系のパーソナルジムに通ったりもしましたが、ただたくましくなっただけでした。



体質改善コースを受けて学んだ事は、教えていただく食事方法、水分の摂り方、お風呂の入り方に至るまで、その効果を実感する日々でした。自己流ではもう500gすら落とせない気がしていたのに、ご指導通りにすると本当に日々痩せていきました。


ダイエットは空腹に耐えることが大前提だと思っていましたが、体質改善コースではお腹いっぱい食べられるのでその点が本当に有り難かったです。ズッシリ感が欲しいときには根菜をたくさん食べたりもしましたが、太ることはありませんでした。



食べて痩せる・食べないと痩せないということに驚きでした。


コース中やコース終了後に、またジャンクなものを欲してしまうのでは...と自分への不安がありましたが、栄養が満たされるとそれがありませんでした。お店や商品の前を通るたびに衝動的に食べていたことが、やはり普通ではなかったのだなと改めて思います。
安価だから・低カロリーだからこれにしよう、高価だから・高カロリーだからやめておこう...等の選択は怖いことなのだと思い知りました。



体型では、特におしりが自分でも変化がわかりやすかったです。太ももとひと続きでダラッとしていたものが日に日に境目ができました。体重が減ることと同じく、体型が女性らしさを取り戻していくことも、日々の励みになりました。



根気のない自分なので始めるときは不安もありましたが、決心して本当によかったです。身体づくりはまだまだ途中ですので、学んだことや経験したことを忘れず、今後も引き続き頑張っていきたいです。