「陰ヨガ」で代謝を良くする専門@アシャラヨガ講師 村上育代です。

時々お伝えしている色の電磁波の影響。 11年前に色彩心理学・色に関する勉強を沢山し、自分自身の体で色の様々な体験をし、トータルビューティーアドバイザーとして美の中に色も交えて伝えてきました。


色は固有の振動数を持っているので、私達の体や心に影響を及ぼします。





私は代謝を上げる事を目標にした時から寒色系の服を着るのを止めました。寒色系の色は、そこにいるだけで体感温度を3度下げてしまうほどの効果を持ちます。それを冷え性の人が長時間身にまとってしまうと、体は冷えてしまいます。

私は体を作り代える前は極度の冷え性で、常に寒く感じ、体の不調が沢山ありました。体がどんどん冷えていくという事は、内臓もどんどん冷えて機能が落ちていくという事になります。





冷えは病気を招きます。 美しいお肌や健康美も手に入れる事が難しくなります。






色の電磁波を味方につけてしまえばはとても便利で、温かい色を体にあてて体温を上げていく事が可能になります。内臓一つ一つにも色がありますので、内臓に合わせた色をあててあげるのも良いです。例えば、肺・大腸なら白、胃・脾なら黄色というような感じです。






私が常に一番気をつかっているのは、決して体を冷やさない事! せっかく代謝の良い体を作り上げたのに、やっぱり冷やしたくないと思いますから。





今回は久しぶりに大好きな色、ブルーを着ました。 体の体温も安定していますし、何より代謝の良い体に変えていますから、安心という事でこの日はブルー。





電磁波は視覚からも体に影響を受けますから、冷え性さんは一度自分の身の回りにどんな色があるのかを調べてみて、内臓を温めてあげてみて下さい。




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「陰ヨガ」で代謝を良くする専門@アシャラヨガ講師村上育代
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