そもそも、こんなネガティブだらけな私がなぜ、手術をしようと思ったのか。
小学生、中学生くらいかな?男子とかよく人のことからかうじゃないですか。
「まちゃみ」とか「歯でてる」とか。
言われるまで、自分がそうなんだとは気づかなかった。
気づいてしまったら、歯並びを気にすることを止められなくなりました。
高校あがるときに、歯医者さんに無理いって前歯四本差し歯にしました。でも、全く自分の思い通りではなく。やっぱり歯がでてる。当たり前ですよね。
お祭りにいったときでしょうか。浴衣姿で彼氏と並んでうきうきしてたときに、通りすがった女子グループに「あんなに歯がでてる人初めてみた」といわれたときのショック。
あの言葉は今も頭から離れません。
この歯並びさえよければ、わたしの人生はもっと違ってたはずだ。
こんなことを思うまでになりました。
社会人になって、一回目の矯正。これで生まれかわれると思ったんです。外科矯正をともわない矯正は全く変化がなく、ただ多額のお金をなくしただけでした。
そして、この矯正の影響からか舌痛症になりました。
そして差し歯から膿がでて、歯科医にいつか抜歯をしなくてはいけない。と、宣告されました。
ただ、歯並びをよくしたかっただけなのに、なぜ私の歯はなくなってしまうんだろう。
いくらお金かけても、なにもよくならない。変わらない。むしろ悪くなってく一方。
歯の治療でなんとか抜歯は避けれないだろうか。その一心であたった歯医者から、外科矯正をすすめられました。
手術を受けなくては根本的に変わらないなんて知らなかった。
これが最後のチャンスなのかもしれない、と思ったんです。
そして、手術に至りました。
私は歯に対しての決断はいつも失敗ばかりでした。無理して差し歯にしたこと、意味のない矯正をしたこと…。そのせいで抜歯しなければならないまでに歯が悪化したこと、舌痛症になったこと…。
今回の手術の決断は自分にとって良かったんだって、胸をはって言えるようになりたい。
もう失敗したなんて、思いたくない。
だから気になってしまう。色んなことが気になって、怖くて。
でも前向きになりたい。なるようになるしかないから。
…なんだかポエムみたいになってしまいましたね(笑)