家族の休日。
唯一、徳山だけは気配をほぼ把握していたもののinya基準を満たす候補レースがなく、尼崎も唐津も(おそらくメンバーの関係で)じっくりリプレイを確認する気が起こらず、完全休養にする予定が…
歯医者に出掛けた「1人時間」のタイミングで、超快晴だったおかげでめちゃくちゃ開放的な気分になり、その1人時間を利用してレジャーとしての舟券を買ってしまった。いや、半ば意図的に自分を許してしまった。結果は散々…
しかし、「コレはコレでいい!」という割り切りの気持ちになる。初めての感覚。少しは「やっぱり、こうなるよなぁ」という自分を責める気持ちもたしかにあったが、それよりも「まあ、いいよね」という思いのほうが強い。
いいじゃないか!これで!
「ストレス発散?」は今日だけ。今日の収支のことはこれで忘れよう。初めて素直にそう思えた1日だった。
僕には「競艇という宝箱」がある。体力維持と読書時間も兼ねた「家族認定の定職」もある。「自分にしかできない唯一無二の目標」もあって、それを「自分のペースで努力できる環境」もある。そしてラッキーなことに「心安らぐ家庭」まで与えられている。
今晩の夕食は、おそらく豊橋で一番美味しい洋食屋さん「◯◯◯◯」で、絶品の「骨付きハーブ鳥」を頂いた。妻も息子も満足そうで、いや、2人とも「幸せ〜」と言っていたので大満足だったのだろう。とてもありがたいし、「あり得ないほど最高の幸せ」と呼ばなくて何て表現するのかというぐらい、今の僕は恵まれている。
「家族の状態」なんていうのは特に一過性のものだから、ここまで恵まれた生活がずっと続かないことはわかっている。だから「あり得ないほど最高の幸せ」は今だけかもしれない。でも、「最高の幸せ」ならもういつだって手に入る。競艇がある限り、大丈夫だ。「どんなことでも前向きに受け止める術」をほぼほぼ会得できたからだ。人は変えられない。でも、自分は自分次第で何とかコントロールできる。完璧ではないが、これからも「中庸」という考え方に基づき、どんなことも「表裏一体」かつ「グラデーション」であるという真理さえ忘れなければ、絶望を感じたところでじんわり立ち直って幸せに向かって行ける。
ただ、大本(おおもと)となる競艇がなくなってしまうとさすがに辛い。だから、できればそうならないために努力をする。その努力をするためにまずは身体と心の健康が第一。
だから…
健康に気を配る。食にこだわり、休息と運動にもこだわる。「ベストな日常」にこだわる。今日が人生、その日1日の積み重ねが人生なのだから。この好循環がさらなる好循環を生むことをこの数ヶ月で学んだ。すべては繋がっている。身体と心は密接な関係性を持ち、やる気や前向きな気持ちを生み出してくれる。結果が伴えばモチベーションは持続する。これがまさに「好循環」だと思う。
基本、真面目に愚直に、自分に厳しく制限を課すのが吉。しかし、時には意図的に弛緩させることも重要なのだと気付いた。常に僅かながらでもイレギュラーはあって、知らず知らずのうちにそれは少しずつ蓄積していくからだ。何日かに1回、不真面目に生きる日があっていい。いや、ぶっ壊れないために、それこそ意図的に「ふまじめな日」を作る必要性を今日、感じた。
コレでいい!
自分に厳しく、でも、たまには甘く。
コレで行こう!