時間を置いて気付いたこと。
3/1に投稿した「試練」に書いたことがやっぱり正解に近くて、3/4投稿の「最も競艇を難しいと感じた日」に書いたことは正しくなかったと感じている。
あの時は2連敗のショックがかなり大きかったのだろうと思う。今、冷静に考えると、やっぱりやるべきことをしっかりやっていれば結果はついてくるという結論に至った。結果がついてこないのは今のやり方、あるいは考え方がまずいのではなくて、自分のどこかに落ち度があるということ。稀にそうではないケースもあるが、それは例外としてほとんどは自分の悪かった点を見つけて反省する。このやり方が自然だと思う。あの日の2レースを今一度、振り返ってみたら反省点が見えてきた。
尼崎のほう。基本、悪い点はないと思うが、「過去の選手イメージを鵜呑みするな!」ということは言えると思う。これは数日後(3/9)の丸亀12Rでも同じことが言える。
島川光男。スタート巧者であり、捲り屋としてSGやG1でも活躍した選手だ。滝沢芳行は奇しくも同タイプで、こちらはSGをもいわしたツワモノ。両ベテランともにスタート力に関しては未だ健在ではあるものの、スピードと粘り強さは明らかに衰えている。元々がピンロクタイプで巧いという評価はしていなかったが、やはり格上というイメージは残っていたから過大評価してしまった感は十分にある。今後は注意したい。
丸亀(3/3優勝戦)のほう。これは今思えば自信度4.5ではない。立ち止まれる場面が2回もあったんだからやめるべきだったし、ちょっとでもしっくりきていないなら4.5はおかしい。ついでにココで書いておきたい。自信度というのはあくまで買う直前でのそのレースに対する自分の感性を数値化したものであって、展示がしっくりきたレベルのことではない!もちろん、展示でしっくりくればそれが決め手となって自信が持てるのはたしかだが、イコールそれが自信度ではない!
修正。
これは自分の中ではかなり大きな変更点である。根本的なところの修正だが、そうすべきと思ってしまったのだから仕方がない。
模擬投票を含めるともうすぐ10ヶ月が経過する。ほぼ真剣勝負なのに恥ずかしい結果しか残せていない。正直な話、模擬投票を始める時点ではそこそこの勝率を残せると思っていたし、ガチ投票を始める時にはもっとその思いは強かった。年が明けてさらに危機感はアップ、そして自分史上最強と豪語して臨んだ今月なのに結果は…
理論上、遊びのレースを排除し、不確かなレースを排除して勝負するのだから勝率は上がらなくてはウソである。でも、実際はそういうものではないらしい。厳選しても勝率は劇的には上がらない。いや、勝率を重視すること自体は間違っていない。しかし、ここ最近、特に思ったのは勝率を気にすれば気にするほど押さえ的中が増えるということ。いや、それ自体も悪くはない。15レース勝負するとして、8勝7敗0分よりも、1勝0敗14分のほうが良いに決まっていると今までずっと思っていた(そう思っていた真の理由はまた別にあるのだが、ここでは長くなるので書かない)。
でも、それって結局は理論上の話。うまくいっている時は良い。でも、今のように不調にはまると精神的にすごく苦しい。体調が良くない。自分にとっての最大の栄養剤は本線的中であることをすごくすごく実感している。ユンケルなんかよりずっと効果がある。連敗中の押さえ的中なんてストレスが溜まるだけなのだ。
だから、極力は本線的中を意識した買い方にシフトしていこうと思う。今まで、押さえ的中の半分以上は「気持ちは本線!」なんだけどオッズの絡みで敢えて押さえに回した目で入るというケース。押さえておいて助かったことより、慎重になりすぎて本線的中できるレースを棒に振ることが多いという結果となった。あくまで「今のところ」ではあるが、今後もおそらくそうなる気がする。そしてそれは自分としてはあまり好ましくない。だからといって急に冒険するわけではない。必要であれば今まで通り押さえるが、メリハリをつける意味でも公言したほうが良いと思ってココに記してみた。
あと、修正と言えばもう1点。
2-1を勝負目としてありとしたいという点。これは公言したことがあるかどうか忘れてしまったが、今までは「2-1も互角」というレースは敢えて避けてきた。理由は簡単。2-1も互角ということは「1が絶対的な軸とは思っていない」という表れ。だから2-3も2-4も十分に可能性ありということになる。本質とちょっとズレるし、的中率を重視した場合には避けたほうが無難と思っていたからだ。
でも、今日の丸亀12Rの優勝戦が良い例である。
田中信一郎の1枠信頼度は当然ながら高い。しかし、気配はやや2枠の峰竜太のほうが上。自分としては互角、むしろ2-1に気があった。今日のこのレースのように2枠のほうがやや地力上位というレースはたまにある。で、今日のようにオッズ的にもしっくりくるレースはたまにあるから自分の中の決め事の修正をしようと思う。
最後に自信度について。
前述の丸亀(3/3)もそうだし、3/7の住之江もそう。4.5ではない。すごくGOしたい気持ちが抑え切れず、4.4か?もしくは4.3か?という思いもありながらそれでも行きたくて4.5として行ってしまったという情けない話…
で、自信度についてあらためて考えていたら、必ずしも4.4より4.5のほうが良いとは限らないのではないか?と感じていて、その良い例がまた今日の丸亀優勝戦。
このメンバーに入ると森高一真の気配はやや見劣りする。展示でもそうだった。1周目は4と5、2周目は2と4、そして5はさらに良く見えた。気持ちとしては森高をいらないと思っているのに、格的に押さえないというのはやや冒険っぽい。1-2-45、2-1-45、1-45-2で行けそうな気がしているのにこれを自信度4.5では行けない。4.4か?もしくは4.3とすれば自分基準で見せざるを得ない。まあこのレースに関しては「4.4でGOしたい」という感覚がたしかにあったから通常ならGOするのだが、今のような後がない状況だと自信度の存在が悪い意味で働いてしまう。
というわけで、自信度については今後、どうするのがベストなのかはよくわからないというのが今の本音。とりあえずは今まで通り、4.4を最低ラインとするが、あくまで目安の数字であってこれに振り回されないようにしたい。