いよいよ今年最後の大一番ですね。
今回の住之江シリーズ戦、今までのSGの中で1番というぐらい気配が把握しづらかったですね。(今さらながら)これはペラ制度変更が大きく関係していると思われますが、決定戦のほうはシリーズ戦に比べるといくらか把握しやすかったです。
気配トップは松井繁でしょう。
JLC解説者の廣町さんの発言によると、ピット内では「桁違い」と評判らしいですね。まあ、今のペラ制度ならそうなのかもしれません。ホント、気配差が(特徴を含めて)わかりづらくなっている状況の中、今回の松井の動きは、はっきりと違いを認識できるレベルと言えそうです。
正直、「全面的に信頼」と声を大にしてまでは言いたくないのですが、松井の住之江での実績と実力を加味すればここ最近のSGの中では一番の本命戦と言えるかと思います。
選手コメントによると、井口佳典が自信ありげですね。次いで平尾崇典。いつもは控え目な平尾が今回はエンジン勝率の裏付けがあるためか、やや強気な発言です。山崎智也と瓜生正義は「とりあえず納得」という印象、太田和美は「不満ながらも納得」といった気持ちが伝わってきます。
私が見た実際の気配も、このコメント通りといっても間違いではありません。ただ、明確なのは「松井がトップ」ということだけであり、あとの5人は順位の変動があり得るレベルだと思いますね~。
たとえば、コメントが1番悪い太田も回り足は決してヒケを取りません。むしろ、強めな印象。太田自身の体感で本人の理想には達していないという感じなんですよね。逆に自信が伝わってくる井口はもともとがビッグマウスです。「弱音は吐きたくない」というポリシーと強気な発言で自分を奮い立たせようという意味もあるんだと推測しますが、私が見る限り特筆すべきほどのパワーは感じません。もちろん、強めの印象なんですけどインパクトに欠けます。
というわけで、松井から井口への1-2が1番人気になり、松井の頭から平尾への1-6は1番の人気薄になるのは明白なのですが、2、3着はオッズとは関係ないというかホント展開ひとつで決まってしまう気がします。
久々に使わせてもらいますが、「買う価値」という意味では6絡みでしょうね。ネームバリュと枠で明らかに1人だけ人気薄になると思いますが、連対確率は他4人より分が悪いとは、私は思いません。
明日、私の勝負目は1-6-9、1-9-6の8点のうちのいずれかです。
展示航走を一応は見ますが、私はよほどのことがない限りこの方向性(買い目)を変更しません。明日、松井の展示はそれほど目立って見えないはずです。むしろ平凡に映る気がします。大一番は特に、展示重視ではなく、レース足重視で行くべき!!
今までの癖で、どうしても周回展示の気配を最重要視してしまう私ですが、明日はそうしないことを肝に銘じるためにもこのように書かせていただきました^^
シリーズ戦の優勝戦のほうは篠崎元志を応援します!西島義則がいるせいで、こちらのほうはやや波乱含みですが、せっかくのチャンスですから平常心で頑張ってもらいたいです。