私は2連単派です。だから、2連勝ナイトフェスタの試みは反対ではなかったし、ある意味では歓迎していました。
オフィシャルWEBの掲示板に投稿されているご意見を参考にさせてもらうと、売上面でこの試みは失敗だったようですね。終わってみれば、多くの人は「当たり前の結果」だと思ったでしょう。
でも、今日はこの試みについて意見を言う気はありません。私が「ある意味では歓迎していた」という「ある意味」についてちょっと書いてみます。
私と似た買い方をしておられる方でしたら、実感としてわかっていただけると思うのですが、人気筋のオッズは3連単のほうが売れるんですよね。
理屈は違いますよ。理屈は3連単の配当=2連単の配当×4だし、そうでなくても「2連単」のほうが得でもなければ損でもありません。2連単の1-2を1点で買うのと、3連単の1-2-9(流し)をそれぞれ利益が同じになるように金額配分して買うのは、理論上は同じことなんですよね。
でも、実際には違います。過去にブログでも紹介したと思いますが、往々にして「2連単がお得」というオッズになることのほうが圧倒的に多いんですよね。
常に2連単と3連単を比較しながら金額配分を考えている私は、その傾向を知っています。
だから、本当は2連単に絞りたいというのは本音だし、3連単など見向きもせず、2連単に集中するのが得策だと思っていました。もともと「3着なんて展開次第でどうにでもなる」という気持ちのほうが強いですし。それなのに、3連単の配当を見ているとどうして欲が出てしまうんですよね。3連単導入当初、これでどれだけ失敗したことか・・・。確実に取るべきレースなのに、高目を追求しすぎて的中すら逃してしまったことが何度あったことだろう。
3連単が定着していくにつれて2連単の売上が激減。するとどうなるか?
売上が少ないとオッズの変動がすごく大きくなるんですよね。細かいことを考えずにギャンブルとして舟券を買っている人にとっては、それがどういう意味かピンとこないかもしれませんが、私のように目標額を決めてオッズと格闘しながら金額配分に集中している人間にとっては、「オッズが大幅に動く」ことは致命傷なわけで・・・。
前置きが長くなりましたが、一攫千金など目指していない私にとっては3連単など必要なく、安定したオッズ変動の中でじっくりと集中して勝負したいと思っていたんですよね。
「ある意味」とはそういう意味でした。
でも・・・
続きはまた明日。