私の学校には100人の先生がいます。
そのなかのひとりMira先生。
初対面の時から沢山話しかけてくれて
見かければ必ず声をかけてくれる優しき先生。
でも100%マレー語なので
理解の出来ない私に話すのは大変なはずなのに
めげずに話しかけてくれるところにいつも感謝している。
(想像してみて。言葉の通じない相手に話す大変さ。辛抱強さ。)
そのMira先生を帰り道に発見!
🐰{Mira sense------i!)と呼ぶ。
ごはんの話になる。
ところで
私の部屋の台所事情だけれども
実は調理というものがほとんどできない。
IHがあるものの借りた鍋と相性が悪いのか加熱しない。
なのでこの数カ月、私はパンとサラダとケトルで生活をしていた。
包丁も1カ月くらいまえにやっと買って
切る楽しさを得たばかり。
皆にはいつもパンだけ食べてる子と不憫に思われていたが、
調理すると蟻(本当にすぐ来る)が行列つくりそうだし
休日に外食すればいいかなーーー程度に思っていた。
そんなこんなで
台所あるけど料理はできない事をMira先生にも話す。
すると、今見せて。と。
正直もう諦めていたし
パンツとか干しっぱなしなのであげたくなかったのだが
🐰{どうぞ。)
🐰{これ(IH)とこれ(フライパン)ね、動かないの。)
どれどれ、とMira先生。
🐱{・・・これね、IH対応の鍋じゃないよ。)
マヌケか。
すっかりIH対応の鍋だと思ってたのが非対応とは!!
そして一旦自分の部屋に戻ったMira先生は、
自分の使っているIH対応の鍋をもってきて、私に譲ってくれました。
泣くほど嬉しい。
(泣いてない)
これで
ホットケーキも野菜も肉も焼けるぜーーーー!!!!
とニヤニヤ就寝準備をしてるところに
強めのノック。
正直、お化粧も落としたので出たくない・・・と思いつつ、ガチャリ。
Mira先生、再登場!
🐱{オリーブオイル買ってきたよ!)
本当にね、
優しすぎるんですここの人たち!!!
そしてね、
テレビが目に入ったMira先生。
🐱{見るの?)
🐰{No Signalで見られないんだ。)
🐱{ちょっと見せて。)
・・・
・・・
1時間経過
・・・
・・・
🐰🐱{映ったーーーーーーーーー!!)
というわけで
一夜にして
火と映像を手にした私。
すっごいハッピーーー!!!!
Mira先生には感謝してもしきれない。
Mira先生と会話するためだけにマレー語真剣に勉強しようかしらん。
そんなことを考えながら
わくわくしすぎてしまった私は、
いつもより1時間早く目を覚まし、
辛うじて冷蔵庫に潜んでいたもやしを炒めましたとさ。
世界が輝き始めました。
文明万歳。






