ヘッドスパはなぜ定着しなかったのか? | 高島弘樹@麺走芸人の「インボルヴマネジメント」人を巻き込んだ時の爆発力は∞〜パンピーがカリスマを超える瞬間ー笑

高島弘樹@麺走芸人の「インボルヴマネジメント」人を巻き込んだ時の爆発力は∞〜パンピーがカリスマを超える瞬間ー笑

「1インボルヴ型経営者×2高島弘樹@麺走芸人×3ファンゴ4セラピー隊×4なまけもののシリーズの著者」4つの顔を持ちます。

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みなさまご存知のように美容室の売り上げにおいてカット、カラーメニューが圧倒的なシェアを占めています。

ほとんどの会社さまやサロン様はここに力を入れていると思うのです!!

しかし不景気で厳しい時代に突入して

強烈な値引きによる競争激化
お客様がご自宅で染めるようになり
美容室離れがおこっています。

そこで何とか手を打たなければならない

美容室でしか出来ないこと
しかも圧倒的な独自化を出すことが出来るのは
トリートメント「特にヘッドスパ」しかないと弊社は考えます!!
(パーマもひとつの選択肢でございますが、、、)

今回はヘッドスパに特化して考えていきますが

しかし過去5年間ヘッドスパの歴史をさかのぼってみると定着しなくてリピートにつながらなかったという声が多いようです。
またサロン様においてはハードルが高いメニューとなって比率をアップ出来なかった。

その理由を現場を回りながら聞いたりしてなぜそうなるのか考えてみました。またどうすれば比率を上げれるのか考えてみました(写真参照)

その定着しなかった理由と反対の事をすれば人気メニューになれるのではないかーー!!

と必死で考えました

定着してリピート続出

10%を切っているヘッドスパ比率を50%まで持っていける

そんな事も夢ではございません!!

スパの比率を伸ばせるかは会社やお店のメンバーが同じ方向に向いて走る事が大切

この一点に尽きると確信しました!!

そこで今まで定着しなかった理由とは反対の事をやっていこうと活動に励んでいます。

あんまり書いたら商品の売り込みとかになってしまいますのでここら辺でストップさせていただきます。

同じ考えで走り続けたいという方と1人でも多く出会いたい
そのほうが大切だと感じるからです!!
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