肩の治療中とは言え、これはさすがに無視は出来ない。
てんちむ 「豊胸隠し」と「大麻吸引」の事実認め謝罪…宣伝商品は自腹で返金へ
ユーチューバーとしても活動するタレントのてんちむが２日、自身の公式ＹｏｕＴｕｂｅチャンネルを更新。豊胸の事実を隠してバストアップ関連商品を宣伝やプロデュースしていたことや、過去に大麻を吸引していたことを認め、謝罪した。
てんちむはこれまで、豊胸手術をせず自助努力でバストサイズをＡカップからＦカップに成長させたとし、その経験を生かした下着やサプリなどの宣伝、プロデュースを行っていた。
だが、同じユーチューバーでタレント・かねこあやとの、訴訟沙汰ともなった“暴露合戦”の中で、てんちむが過去に豊胸手術を受けていたことを明かしているＬＩＮＥのスクリーンショットが流出。「詐欺ではないか」などと批判が殺到した。バストの成長については、高須クリニック・名古屋院の高須幹弥院長が８月３１日に自身のＹｏｕＴｕｂｅで「普通に医学的に考えてあり得ない」と疑問を呈していた。
スーツを着用し、真剣な表情で動画に登場したてんちむは、自助努力の成果は強調しつつ、豊胸の事実を隠していたことを認め、謝罪。関与していたバストアップ関連商品については、自腹で返金対応すると宣言した。
加えて、過去の海外旅行時に大麻を使用したと暴露された件についても「使用時には認識しておらず、さらに現地が合法なら大丈夫なのではと二重に誤認識をしていました」と認めた。その上で「表に出る仕事をする人間として、自覚のない、極めて軽率な行動だったと深く反省しております」と頭を下げた。
てんちむは２０００年４月から、ＮＨＫ教育（現・Ｅテレ）の「天才てれびくんＭＡＸ」に「てんかりん」としてレギュラー出演して人気に。１４年には「最近、妹のようすがちょっとおかしいんだが。」で映画初出演＆主演を果たした。１６年に公式ＹｏｕＴｕｂｅチャンネルを開設。チャンネル登録者数は１００万人を突破した。訴訟沙汰となっているかねことは、かつては親友として共同活動を行うなどしていた。
まぁ…何と言うか、やはりこの程度と言う他ない。
一応、当ブログでは橋本甜歌について一定の評価はしていた為、こうして認識を改めなくてはならない訳だ。
今回の暴露についてはどちらがどうとかは興味がない為、完全にスルーだ。
それよりも、今回の暴露で改めて浮き彫りになったのは、やはり信用商売とは言え、きちんと情報を集めなかった企業側についても改善が求められる事だろう。
昨今では、YouTuberの宣伝など珍しくはないのだろうが、だからこそ予め興信所などを使用して、本人の身元を客観的に保証する必要がある。
こうやって内情を暴露された場合、広告した商品の信用価値すら破壊しかねないなら、きちんと調べてそうしたリスクを予めて避けなければならないのだ。
俺個人も橋本甜歌の動画は何度か見ていたし、しくじり先生でも改めて綺麗になったなと爺と化していたが、だがやはり美貌と信用は全くの別だ。
特に致命的なのは、自らがバストのサイズを自分の努力でAからDになったと自称した動画の存在だろう。
もしこれが可能であるなら、美貌の可能性はまだまだ無限にあるという事になるが、それが完全に消えた事になる。
実際の努力でどこまで可能だったのかは不明だが、少なくとも豊胸を隠して企業からの広告を引き受けていた以上、特にバスト関係の美容製品の広告を依頼した企業は、詐欺として賠償の訴訟を行うべき大問題だ。
広告費釣り上げの為に横行した押し紙の朝日新聞にも起こった以上、こうした詐欺に関わる部分で企業が信用維持の為に何が必要かを考えるならそうせざるを得ない。
それが、信用ビジネスというシステム全体を維持する為に必要な事なのだ。
大麻については…正直現在も使用している可能性を疑うべきだろう。
(本人の動画で部屋の様子を観察すると自ずと…な)
すでに警察が動いているかも知れないが…
現在も使用しているなら、この暴露ですでに後戻りは効かない。
証拠を揃えた段階ですぐに逮捕となるだろう。
１つ幸いだったのは、橋本甜歌に結婚願望があった事だが、その成婚前にこの騒ぎが起きた事だ。
これで成婚していたら、配偶者にどれだけの負担がかかっていたのかは、察するに余りある。
彼女の罪は彼女にしか購えない。
その巻き添えがなかっただけマシとしておこう。
(母親？あれは同類ではないですかね…)
私見
それにしても、大麻に誇大広告、本当にやってる事はどこぞの勢力に酷似している。
実の所、生まれを考えればやはり儒教圏なのかと勘ぐらざるを得ない。
まぁ、いざとなれば左巻きに転向して、帰国したらいい訳だからある意味では無敵な存在なのかも知れない。
いずれにしても、ちゃんとした教育を受けていないとこうなると改めて認識するばかりだ。
他人との関わりの中で学んだ事がこれなら、しくじり先生であの様な偽善を並べるのも、結局は｢騙し｣のテクであり、正しく天性の女優だ。
つくづく一般人には理解出来ない業界だと分かる。
嘘で成り立つ業界にいた故の嘘で塗り固めた処世術、それは砂上の楼閣と例えるのに相応しい。
そして、人間は一度堕ちればどこまでも堕ちていくしかない。
自分で考え、自分で意識し、自分を厳しく律する人間がこういう時代にこそ必要だ。
まぁ、そんな人間であるなら、業界に行こうとは思わないが…
あれだけの美貌がありながら、実に残念な事である。
訂正
どうも、努力での成果の動画については、AからDが正確な様です。
それも事実かは今となっては怪しいが、ひとまず動画の主旨について、こちらの記憶違いがあったのは事実であります。
訂正し、お詫び致します。
てんちむ 「豊胸隠し」と「大麻吸引」の事実認め謝罪…宣伝商品は自腹で返金へ
ユーチューバーとしても活動するタレントのてんちむが２日、自身の公式ＹｏｕＴｕｂｅチャンネルを更新。豊胸の事実を隠してバストアップ関連商品を宣伝やプロデュースしていたことや、過去に大麻を吸引していたことを認め、謝罪した。
てんちむはこれまで、豊胸手術をせず自助努力でバストサイズをＡカップからＦカップに成長させたとし、その経験を生かした下着やサプリなどの宣伝、プロデュースを行っていた。
だが、同じユーチューバーでタレント・かねこあやとの、訴訟沙汰ともなった“暴露合戦”の中で、てんちむが過去に豊胸手術を受けていたことを明かしているＬＩＮＥのスクリーンショットが流出。「詐欺ではないか」などと批判が殺到した。バストの成長については、高須クリニック・名古屋院の高須幹弥院長が８月３１日に自身のＹｏｕＴｕｂｅで「普通に医学的に考えてあり得ない」と疑問を呈していた。
スーツを着用し、真剣な表情で動画に登場したてんちむは、自助努力の成果は強調しつつ、豊胸の事実を隠していたことを認め、謝罪。関与していたバストアップ関連商品については、自腹で返金対応すると宣言した。
加えて、過去の海外旅行時に大麻を使用したと暴露された件についても「使用時には認識しておらず、さらに現地が合法なら大丈夫なのではと二重に誤認識をしていました」と認めた。その上で「表に出る仕事をする人間として、自覚のない、極めて軽率な行動だったと深く反省しております」と頭を下げた。
てんちむは２０００年４月から、ＮＨＫ教育（現・Ｅテレ）の「天才てれびくんＭＡＸ」に「てんかりん」としてレギュラー出演して人気に。１４年には「最近、妹のようすがちょっとおかしいんだが。」で映画初出演＆主演を果たした。１６年に公式ＹｏｕＴｕｂｅチャンネルを開設。チャンネル登録者数は１００万人を突破した。訴訟沙汰となっているかねことは、かつては親友として共同活動を行うなどしていた。
まぁ…何と言うか、やはりこの程度と言う他ない。
一応、当ブログでは橋本甜歌について一定の評価はしていた為、こうして認識を改めなくてはならない訳だ。
今回の暴露についてはどちらがどうとかは興味がない為、完全にスルーだ。
それよりも、今回の暴露で改めて浮き彫りになったのは、やはり信用商売とは言え、きちんと情報を集めなかった企業側についても改善が求められる事だろう。
昨今では、YouTuberの宣伝など珍しくはないのだろうが、だからこそ予め興信所などを使用して、本人の身元を客観的に保証する必要がある。
こうやって内情を暴露された場合、広告した商品の信用価値すら破壊しかねないなら、きちんと調べてそうしたリスクを予めて避けなければならないのだ。
俺個人も橋本甜歌の動画は何度か見ていたし、しくじり先生でも改めて綺麗になったなと爺と化していたが、だがやはり美貌と信用は全くの別だ。
特に致命的なのは、自らがバストのサイズを自分の努力でAからDになったと自称した動画の存在だろう。
もしこれが可能であるなら、美貌の可能性はまだまだ無限にあるという事になるが、それが完全に消えた事になる。
実際の努力でどこまで可能だったのかは不明だが、少なくとも豊胸を隠して企業からの広告を引き受けていた以上、特にバスト関係の美容製品の広告を依頼した企業は、詐欺として賠償の訴訟を行うべき大問題だ。
広告費釣り上げの為に横行した押し紙の朝日新聞にも起こった以上、こうした詐欺に関わる部分で企業が信用維持の為に何が必要かを考えるならそうせざるを得ない。
それが、信用ビジネスというシステム全体を維持する為に必要な事なのだ。
大麻については…正直現在も使用している可能性を疑うべきだろう。
(本人の動画で部屋の様子を観察すると自ずと…な)
すでに警察が動いているかも知れないが…
現在も使用しているなら、この暴露ですでに後戻りは効かない。
証拠を揃えた段階ですぐに逮捕となるだろう。
１つ幸いだったのは、橋本甜歌に結婚願望があった事だが、その成婚前にこの騒ぎが起きた事だ。
これで成婚していたら、配偶者にどれだけの負担がかかっていたのかは、察するに余りある。
彼女の罪は彼女にしか購えない。
その巻き添えがなかっただけマシとしておこう。
(母親？あれは同類ではないですかね…)
私見
それにしても、大麻に誇大広告、本当にやってる事はどこぞの勢力に酷似している。
実の所、生まれを考えればやはり儒教圏なのかと勘ぐらざるを得ない。
まぁ、いざとなれば左巻きに転向して、帰国したらいい訳だからある意味では無敵な存在なのかも知れない。
いずれにしても、ちゃんとした教育を受けていないとこうなると改めて認識するばかりだ。
他人との関わりの中で学んだ事がこれなら、しくじり先生であの様な偽善を並べるのも、結局は｢騙し｣のテクであり、正しく天性の女優だ。
つくづく一般人には理解出来ない業界だと分かる。
嘘で成り立つ業界にいた故の嘘で塗り固めた処世術、それは砂上の楼閣と例えるのに相応しい。
そして、人間は一度堕ちればどこまでも堕ちていくしかない。
自分で考え、自分で意識し、自分を厳しく律する人間がこういう時代にこそ必要だ。
まぁ、そんな人間であるなら、業界に行こうとは思わないが…
あれだけの美貌がありながら、実に残念な事である。
訂正
どうも、努力での成果の動画については、AからDが正確な様です。
それも事実かは今となっては怪しいが、ひとまず動画の主旨について、こちらの記憶違いがあったのは事実であります。
訂正し、お詫び致します。