インビザライン保定期間
ついにインビザライン
全ての治療工程は終わりました
2022年4月20日(水)
最後の5th#19枚目 4日間装着が終わり、
翌日の21日に全ての装置が外れました。
正面
側面①
側面②
正面(開口)
側面を見ると分かりますが
ブラックトライアングルは
しっかりと残りました
歯の形状や年齢的な理由と思い
これで終了としました。
あと何かするとしたら
歯を削って隙間を少なくすること
それは私もしたくないし、
担当医もお薦めしないと言われました。
下の①番は歯並びが悪い期間に
上の歯とぶつかって欠けています。
これに関しては、かかりつけの一般歯科で
矯正終わったらきれいにしてあげる!
と治療したい宣告されているので(笑)
そのうちやって貰うかもです。
全部の装置を外す時、
ゴムかけ用のボタンはまさかの
強引にメリッと剥がされたので
抜歯の時のような衝撃で
私的には相当びっくりしました🫢‼️
今まで装置が接着剤でついていたのを
無理やり剥がしたので
おそらく歯の表面もダメージがありそう
装置を外すときもそうでしたが
その後も知覚過敏が辛いです
歯茎も下がってきている等、
色々な理由がありそうですが。
装置を外してから
保定用マウスピースを作製するため
型取りをして3〜4日後に受取りOK
とのことでした。
予約都合もあり、
5/1(日)に受け取ってきました。
装着(正面)
装着(側面)
装着(側面)
(写真反転してますが右側)
噛み合わせは保定マウスピースを着けると
隙間が空いて噛み合わなくなります。
本当は同日に最後のレントゲン検査が
あるのですが、早い日程で1時間予約枠がなく
レントゲンは別日となりました。
なので、保定用マウスピースのフィットは
担当医チェックをまだ受けていません。
後日またご報告します。
インビザライン終了後は
情報更新されている方が少ないので
参考になるようにまだ保定期間中も
更新していきたいと思います
ちなみに現時点で分かっているのは、
保定用マウスピース装着は
15〜20時間は使用すること
半年後くらいから就寝時のみになる
マウスピースをきつく感じた時は
装着時間を長めに戻すように
ということでした。
マスク生活が続いている限りは
今までどおり装着しているつもりです。
そして、保定用マウスピース
予備用が欲しかったら
ひとつ¥5,000+tax で作製可能
汚れが気になってきたら
交換用作ろうかな〜
また次回の通院後にその後を更新します