なんか、おめでたすぎて・・・

まじで、明けましておめでとう!!

 

 

 

精神疾患系の要介護の人が明治・江戸時代以前にどういう扱いを受けたか?

そんなに近所から手厚く暖かく見守ってもらえてたか?

 

そんなんだったら、それこそ鬼滅の刃で妓夫太郎鬼ぃちゃんが鬼になることもなかったんじゃない?

鬼滅の作者さんの方が、この人より、よっぽど歴史の資料を勉強してると思いますけど。

「みっともない」の語源が何か? 「見とうもない」要は見たくもない!ってことですよ。

 

この記事は、身バレに繋がらないと思うんで、そのまま載せておきます。

 

さて、梅の花芽が準備して待ってますね〜。

梅ちゃん、待ってるよ〜。

 

 

追記)

 

あ? もしかすると、江戸時代という時代は存在せず歴史の教科書の嘘!

実はタルタリアという今より進んでいる帝国があった。人も暖かい人ばかりだった。

そんな陰謀論を信じてます?

 

 

 

 

追記の追記)

 

論点逸らし・・・そう思われるかもしれないですよね。

一応、アメ限定にした記事の中で身バレしない部分を再度こちらに載せますね。

 

 

知的障害だけでなく、統合失調症なども今と違って薬は無い時代ですからね。悪化したら知的障害と同じか?というほど酷くなりますよ。

認知症、知的障害、統失・・・江戸時代以前は全部、キ〇ガイ扱いで座敷牢か、もしくは徘徊するなら、もう帰ってこないでね〜みたいな扱いじゃですか? 神隠しを理由にした程の良い間引きですよ。

認知症になるほど高齢化時代ではないですから、徘徊するとなると知的障害か統合失調症などの精神疾患でしょ?

暖かい目で彼らを当時の人たちが見守ってたと思えないんですけど。

武士なら、「詰め腹を切らせる」という、無理やり切腹させるという扱いもあったそうですよ。

農民なら、裏山へ行っちゃって帰ってこない・・・そんなところでは?

 

 

追記の追記の・・・)

 

問題はそこちゃうと書かれても、その人の出して欲しい答えに私が辿り着くのではマインドコントロール、要は洗脳になっちゃうので。

内海先生の信者みたいに違う答えへ行っちゃう人は多いでしょうし、それを怒っても困ります。

 

それとは別に、私が言いたいのは・・・

 

そういう障害や疾患を抱えた親、兄弟、子供などの身内が徘徊で行方不明になった場合、「神隠しだから、探さない。自ら帰ってきたら神様が返してくれたのだから世話を続けろという思し召しだろう」と探さないで、成り行きの結果を待つのか?

そういう価値観なら江戸時代以前の方が良いのだろうし。

 

それとも、心配になって探すし探しても見つからないなら「警察に連絡しよう。」それで見つかったら「見つかってホっとした!」で世話を続ける前提なら現代が良いのだろうと。

 

その人の価値観によりけりかと。

 

 

ただし、付け加えるなら、両者の価値観は相容れない部分はあります。

前者の神様に託すのは後者から見れば、ネグレクトに相当。下手すれば法律で裁かれる案件。

一方で、後者を前者から見たら、神の領域への侵食。人間が驕りすぎ!となるわけです。憑き物付き(障害や疾患)は神に託すべし!で人間の手に負えるものではないといったところでしょう。

 

 

 

独り言です)

 

これは、上記の人に対する意見ではありません。

 

神様重視な社会となると、今のアフガニスタンがまさにそれかなと。

女性は大学禁止になりました。女性が勉強するのは神への冒涜に当たるそうですよ。

そうなると女医は今後、アフガニスタンからはいなくなります。

そして古いアフガニスタンでは女性は夫以外の男性に肌を見せてはならないので、病院出産ではなく産婆による出産です。

そして産婆さんは医療を学んでいない、経験と知恵だけで子供を取り上げてきた人たち。要は知識無し。

これは、赤ちゃんや妊婦の死亡率が上がりそうです・・・

結果的に男子の赤ちゃんも犠牲になりそうなんですが。

政教分離が出来てないとこうなってしまうんだなあと。

 

古き良き時代に戻したいのでしょうから、私はただ外から眺めるだけです。

 

今の日本に不服な人たち、そんな国へ行けば良いのに・・・なんて思ったりもするんですけどね。