皆様、資産運用の調子はどうですか〜?^^
蛯原が応援している会社の一つであるMTLですが、MTL仲間がどんどん増えて、全国500人以上になってきました^^
ブログが参考になったというお声をいただき、資産を増やしてくれていることが何より嬉しいことです✨
勿論、マイナスになったり溶けてしまったりするリスクはあるわけですから、リスクを背負ってリターンを取りに行ったご自身を一番に誉めてあげてください✨
現在はまだまだマイナーなMTLを応援しています♪
応援していたインディーズバンドがメジャーデビューしたら興味が薄れて、また別なインディーズバンドを応援しているファンの気持ちですw
2020年8月にスタートしたMTLですが、実際に蛯原がスタートしたのは2020年11月、1,400万円でスタートし、増資もちょこちょこしながら、特別口座も活用し、全体で2億くらいを回しているところです。
大変優秀なEA(自動売買システム)だと思います。
詳細についてはこちらからお読みください^^
2021年8月、9月に入って、取引回数が今までと比較してかなり少なくなっていることもありました。
2021年8月の終わり頃は10日くらいシステムを停止させていました。
実は2022年8月も同様にシステムがあまり動きませんでした😅
私からすると長期的な目線でと代理店さんからも説明を受けているので、特に気にしてないのですが、やはり不安になられる方もいて、蛯原に質問が来ます。
勿論、ご質問は大歓迎ですが、改めて少し解説したいと思います。
「ジャクソンホール会議」はご存知でしょうか?
普通に生きていたらあまり聞き慣れないのですが、中央銀行関係者や経済学者らが参加し、世界経済や金融政策を議論するシンポジウムのことです。
このようなファンダメンタルズ(国や企業などの経済状態などを表す指標)に影響するイベントがあると為替は大きく動くことがあります。
世の中のFXトレーダー達はこのイベント中のお偉方の発言によって為替がどのように動くか予測しながら取引をしなければいけません。
逆に、予測がつかないのであれば取引を停止するケースも多いのです。
今回MTLでも予測が出来ない時は取引しないという結論に至りました。
ですので、取引をしないというリスクヘッジをした分、利回りが下がるのは当然だったと言えるでしょう。
ジャクソンホール会議は毎年行われますので、この時期になるとシステムが止まる可能性があるというのは覚えておいてくださいね♪
取引歴20年、百戦錬磨の天才的なトレーダーさんが作ったシステムだから絶対安全というわけではないですが、自分でやるよりは余程勝率は高いと言えます。
焦らず、年間ベースで考えましょう♪
③口座開設窓口はどこ?
そうこうしている内にMTLの知名度は少しずつですが上がってきています。
しかし、同時に、同じMTLでも、システム代を取るところ、利回りが全く違う、自動売買されない、といった声が私に届きます。
うーん何故だろう・・・と、ここ何ヶ月か調査していましたが分かったことをお伝えしていきます。
同じMTLでも4パターンあることが分かりました。
●一つ目は、MTLの窓口としての報酬がかなり低いのでシステム代や成果報酬を取らないと紹介者側に旨みが無く、個々の窓口が独自の報酬制度を作っているケースです。
紹介する側も仕事としてやっているわけですから当然見合った報酬を貰うのは当然と考えます。見合った報酬というのは価値観の問題になるので人それぞれですが・・・
ですので同じ大元のMTLの窓口だったとしても、システム代を取ったり、中間マージンを取ったりする所があるということです。それは仕方が無いですよね💦
MTLでよく出てくるのが、FXトレーダーのシロクマさんが推奨しているアポロンさんです。こちらはMTLの窓口のようですが、約23〜33万円のシステム代をとられているようですね。
(モニター版は無料らしいですが利回りが制限されているようで、システム代を支払えば制限が解除されると聞いています。これは開発者に確認済みですが、MTLの大元とは設定が違うので、リスクを抑えている代わりに、大元よりも利回りが下がるとのことです。)
●二つ目は、MTLという証券会社を使って、大元とは全く無関係のEA(自動売買システム)を回している会社から紹介された場合です。
これは単純に「別案件」になります。ただし、そのEAの開発会社が名前を特に付けてなければ
「MTLのEA(自動売買)です」
と、紹介されて勘違いしてしまうのも仕方が無いでしょう。当然成績は違ってきます。
●三つ目は、MTLの公式HPから証券口座を開設したものの自動売買がされないパターンです。これは楽天銀行で証券口座を開設しても自動売買されないのと同じで、証券口座を開設しただけでは意味がありません。
窓口を通して口座開設をしましょう。
●四つ目は大元のMTLのEAだとしても、口座によって数字が少し違ってくるらしいです。
ネットワークがどの段階で切れているか、注文が通るのに何秒違いがあるか等で利率は変わってしまうそうです。
しかしそれは誤差の範囲で、大きく利回りが違うということはないらしいです。
そして取引パターンは同じなので、大元かどうかはすぐ分かります。
上記の解説から、同じ案件でも、全く別案件の様に聞こえたり、成績が違ってしまうことがありますが、それは詐欺とかではなく、どこから情報を取るかが重要ということです。
大元のMTLのEAはシステム代無し、月額管理費用無し、利益に対する成果報酬や中間マージンも無し、です。
何故これが出来るのか?答えは簡単です。紹介してくれた投資家さんがお金に困っていてギラギラしているのではなく、
ボランティアでやってくれているからです。
その代わり・・・最低投資金額は100万円からになります。
ただ、残念ながら一度MTLの口座を開設してしまうと、同じ名義で二つの口座開設は出来ません。
既に他のルートから開設してしまわれた方は諦めるしかありません。
蛯原としては多くの方にしっかり増やしていただきたいと思っておりますので、最大値で増やせるルートを選択して欲しいと願っています。
ポイント③
良心的な窓口と繋がる
次回続く・・・
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