本当に最近驚くほど今までタブーだったことがどんどん表に出てきてて、ちょっと怖いなって思うときもありますよ。
今回の投稿は都市伝説系がチラリです。
そのあたりの話を絡めないと上手く回答出来ないので。
まずここから話しましょうか。
元貴乃花親方が協会を引退してからテレビ出てますがまさかのタブー発言してましたね。
これは驚きました、放送するんだって。
それ言うていいんすかッ!ってブラウン管の前で飲んでた熱いお茶噴き出しましたよ。(ブラウン管て…)
何のことかって?相撲のハッケヨイノコッタってやつですよ…
分からないですかね?さてここからが別れ道ですよ。
投資において探求心は必須です。
『?』が出たままにしておく人もいれば、人生かけて追究する人もいる。
投資だけに限ればどちらが利益に近付けるかは容易に判断出来ますよね。
そういうことです。
はい、ではフォロワーさんからの質問への回答ですが、皆さんも気になってる共通の話題かもしれませんね。
ドイツ銀行問題ですね、破綻するとかしないとか。(2018年11月時点)
破綻するかしないかは僕には分かりません、ただ言えるのは破綻させるかさせないかは誰かのさじ加減ひとつです。
もっというから筋書きはとっくの昔に出来ているでしょう。
リーマンショック以上のダメージを起こす必要があれば起こすでしょう。
必要なときに必要な規模のダメージを起こすということです。
リーマンショックが起きたのはサブプライムローンなどの負債によりシャボン玉の歌のように高く上がった泡が弾けたわけですが、
リーマンショックは起きたものだと思っている人が多いですが、起こされたものだと知る人はごく僅かです。
世界に目を向けるのはとても良いことかもしれませんね。
世界に目を向けることで日本の事を知れます。
深く知っていくと今まで自分は日本の事すら分かっていなかったと気付きます。
今まで常識だと思ってた事がいとも簡単に崩れさるでしょう。
そこまで来たら教科書に隠された謎も解け始めますよ。
未来を知るには過去を知ることです。
質問にもありましたが、
『こんなにも同時にいろいろな問題が出てきているのは前からなのか?』 とありましたが、過去からずっと世界では常に問題が勃発しています。
そして、この今の世界、第三次産業革命から第四次に移行し始めた段階なので問題はさらに加速しますし、複雑化しますよ。
話を戻すと銀行なんて大小関わらず過去にも破綻しまくってます。
破綻するなら平常業務した金曜日の営業終了後に突然破綻のニュース流しますよ、混乱避けるためと時間的猶予の為ですが計画的です。
ドイツ銀行の問題が怖いなら影響ありそうな投資は引き揚げるべきですよ。
ドボンの前にドロンですよ。(はい、面白くない)
なんなら破綻を算段に盛り込んで破綻後にどんな投資のスケジュールでどれだけの資金をどこに投入するかを考えた方がいいと思います。
投資家ならそれくらいのしたたかさが無いとお金増やすこと出来ないですからね。
パニックになるのではなく、冷静に判断していきましょうね☆
この記事はInstagramに2018年11月28日に掲載されたものを元にしています。