今回の記事を書き始めるのに際して、初めにTwitterの相互フォロワーの皆様に深く感謝したいと思います。コメントをくださった方々のお名前を列記します。
Tesla Model X Lifeさん
O.Koujiさん
TM_ModelXさん
ぴーたーさん
gar-sukeEVさん
他にも私の確認不足で、漏れていたら申し訳ございません。
これらの相互フォロワーさんの迅速なコメントを頂戴したので、一つの記事にしてみました。
なお、これらは、体験者の私が、Twitterを通じて、状況を共有し、他のユーザー様から教えていただいた回答をシェアするもので、私も他のユーザー様も、体験ベースでの話です。この記事の事象は、少なくとも、こういったことは起こった経験のある方がいる、起きた場合はこんなふうにしました体験談としてご一読いただけます様お願いいたします。ユーザーの体験記録ですので、正式なテスラサービスの回答ではなく、万が一正しくなくても、誰も責任を負わないことを申し添えます。
本日わたしが、首都高速をオートパイロットで、C2→B移行帯付近, Bの橋の上を走行中の合計2回急激な原則に見舞われました。高速走行中に急ブレーキをかけた様な状況でした。もちろん、通常の運転体制で臨んでいますので、すぐにアクセル対応で、大ごとにはなりませんでした。しかし、この様な危険な状況はすぐに他のユーザー様と共有すべきと、Tweetしたところ、上記の先輩ユーザー様から、とても役立つ情報を教えていただきました。
この事象と対応はユーザー様は知っておいた方がいいと思いますので、ご一読ください。
テスラユーザーの間で、ファントムブレーキという、AP中に、何もないのに、まるで幽霊がいるかの様にブレーキングをされるから名付けられたとのこと。
特に予見方法はなく、強いていうならば、一般道と高速が伴走している高架部分、狭いところ、カーブ近く、高低差のある場所は特に慎重にというニュアンスのお言葉もいただきました。
ここまでで学べたことは、高速AP走行中、特に明確な状況は判然としていないが、ファントムブレーキ現象に注意すること。また、その現象は予見手段がないが、上記の様なシュチュエーションは常日ごろから特に慎重にということでした。
また、慣れれば大丈夫とのお言葉もいただきました。
対応法としては、AP中に人によってはアクセルに足を用意し、急減速に迅速に対応するという手段を取っていらっしゃる先輩もおられるようでした。
そして、この様な出来事(バグ的な事象)際には、テスラのタッチパネルの車マークを長押しすると、バグレポートを送付することができるそうで、後日ではなく、リアルタイムの対応がいい様です。
とっても勉強になったので、以上、皆様にもシェアします。
おしえてくださった皆様、本当にありがとうございました。テスラならではのつながりに感謝します。Twitterだと見返しにくいので、あえてブログにもまとめを書きます。。
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