2つのモデルの見積 その1 | Life with tesla model3 - テスラを買う前に読むと得する情報blog -初めての方は最初から読むとわかりやすいですよ

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記事には間違いもあるかもしれないので、詳細はご自身でご確認を。

試乗を終えた後、全てが目から鱗でした。

試乗するまではEVはおもちゃレベルだろうと、本当に少しバカにしていたところがありました。

しかし、試乗での感動からすぐに購入を決意しました。

試乗の感想は後日別の記事に残すこととします。

 

ショールーム2階の商談スペースに移動をし、大型のMacを目の前に家庭でアクセするのと同様のTeslaのWebでモデルを選択していきます。

 

私の中で迷いはないわけではありません。それはモデルをどれにするかという悩みです。

基本的に、走り屋ではない私は、ノーマルレンジプラス(下位モデル)とロングレンジで悩みました。

 

ノーマルレンジの

長所:価格

短所:走行距離が短い・装備がやや不足(出来れば最初から渋滞情報がリアルタイムに反映されるナビを使用したい)・RWD(後輪駆動)

 

ロングレンジの

長所:走行距離が長い・インテリアは装備が全て付属している・AWD(四輪駆動)

短所:価格

 

ノーマルレンジとロングレンジとの価格差は車両のみで140万円ですので、とても悩みました。

私としては、スペック的にはロングレンジなのですが、どうしても自動運転オプションを今の金額の段階でインストールしておきたい。その気持ちが余計に選択を悩ませました。お金の上限を意識しなければいいのですが、そうも言えません。限られた予算の中で、一旦、ロングレンジ・自動運転オプション無しを選び見積を出してもらうこととしました。

 

現在の車の下取りは買取業車で約90万円と分かっていましたので、テスラにクレジット決済で先払いする30万円と合わせて頭金は120万円。5年間でのローンとしました。

 

金利は1.9%です。オリコでのローンが提案されました。

(また、残価設定ローンと言って、車両の30%の金額を最終回に設定することができますが、モデル3ではテスラが30%で買取を保証するものではありません。)

今回30%の残価設定、 ボーナス払い無しで見積を出していただきました。

果たして、これで良いのだろうか・・・。心のどこかでもやもや感は拭えません。

 

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