毎週の金曜日通常国会の総会議で政府の情報を聞きます 。金曜日開いた会議の政府情報期間でA.ムラト、K.サイラン、A.バケイ議員らからアスガト銀鉱山について聞いた質問に政府から答えた。
情報を首相の代わりにTS.ダワードルジ通商産業大臣報告した。アスガト銀鉱山を1976年-1981年間昔のソ連の地質学者らが発見し、鉱石の1-5地 域を確定した。これで同鉱山銀以外銅、鉛、カドミウムなど埋蔵確定された。3人議員アスガト銀鉱山の許可書の所有者をだれですかと聞いた。政府の所有委員 会の1992年56番決定のとうり在ホブド県の探鉱の“アルタイ”協同組合のアスガト地質学の第1グループを51%は国家所有である“アスガト”株式会社 として民営化した。アスガト社は財政と関する請願出したため政府から決定を採択しアスガト銀鉱山を“モンゴルロスセベテメト”社の所有に利用させると決め た。まだ同社の社長の命令で“アスガト工場”建設して今まだ事業を行っていないけど財産を保護している職員らの給料、他支出を財政している。だからアスガ ト銀鉱山の所有権は“モンゴルロスセベテメト”社に移行したため“アスガト”会社は同鉱山の株主ではない。鉱山の許可書を他人に移る、有効、無効にする問題に政府参加する法的環境があるこ とについて通商産業大臣:アスガト銀鉱山の278A許可書を鉱物資源・石油管理局の地質学・鉱業カダストル局無効にした問題を民族安全状態の委員会の会議 で審議し関する法立のとうり審議させるため義務とした。許可書を払いを払わなかったため無効にした。まだアスガト銀鉱山を利用することについて政府から近 日具体的事業行うことについて議員らに報告した。アスガト銀鉱山は山、地質学環境に、産業技術にとって困難ため国内外投資を呼び込む方法で地域発展に利益 的利用する対策を政府から守っていると通商産業大臣語った。

(Монголын мэдээ 07/04/28)