お金を学ぶ

こんばんわ。新井です。

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本日はお金について書かせて頂きます。


２１世紀の日本でもっとも重要なことは、
“お金の教育”です。


幼少の頃にお金についての教育なんて
日本では敬遠されるでしょう。


小さなころから“お金、お金”なんて考えると
全てを銭勘定で考える人間になってしまう。

私自身も小さいころ親に子供はお金の心配なんてしなくていいと言われた記憶があります。

なぜか日本の家庭ではお金はタブーのような概念だったと思います。

皆さんもそう思うでしょう。
大丈夫です、残念ながら今の日本人の固定概念ですから。


ただ、お金の知識を持たずに社会に出る方が
僕は危険だと思います。


お金はただ使うものでもなく、
お金は労働をしなければ稼げないものでもないのです。


日本人はお金の本質を知らず、
その間違った固定概念を持ってしまうから人並の生活で終始するのです。


人生お金が全てではありませんが、
“お金は便利”です。


幸福になるためにお金が必要ないと言える人もいるかもしれませんが、
その今の幸せな状況に、更に便利なお金があればより幸福になれます。


人間は便利なものを常に求めているのです。
だからお金を欲する。


また何か“便利なもの”を市場に提供すれば、
その“便利”は、またお金を生むのです。


便利を生むためにもお金の教育を。
年齢は関係ないですから、今からでも私とお金の勉強をしていきましょう。

それではまた。

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